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- 中森明菜 水に挿した花 歌词
- 中森明菜
- 三日月からプラチナの光がもれる
白金一般的光芒从新月流溢而出
気配にめざめた 部屋のかたすみに
感受到气息而醒来 在房间的角落
揺れる天使を見た
看见飘然而至的天使
くるぶしまでのびているレースのすそは
垂落到脚踝的蕾丝边衣襟
翼のかわりに はかなくひらめき
像是代替了翅膀 不断地闪闪飘动
甘く語りかける
甜美的声音对我说
さあ 少女のころに
「来 让我带你回到」
返してあげましょう
「少女的时代」
かつて愛された日を もう一度とり戻せるわ
「重返到那段 你曾经被爱的日子」
あなたはたぶん あどけなさで 眠る時刻
「你或许能天真烂漫地 安睡的时光」
彼女は肩にもたれながら やすらぐのね
我依靠着她的肩膀 好安心的感觉啊
恋する時 永遠をしばりはしない
「恋爱的时候 不在乎天长地久」
だれもが傷つき 罪深いけれど
「谁都受过伤害 或许罪孽深重」
それも愛おしいわ
「即便如此 那也是可爱的啊」
ああ ごめんなさいね
啊 对不起啊
ついてはゆけない
我无法继续下去
形をかえた痛み ふたたび手に入れるだけ
这样 只是把变相的痛苦 再揽入手中
花瓶の花がしおれそうで 気にかかるの
花瓶中的花像是要枯萎 我担心着
孤独で 水に挿すことさえ忘れていた
孤独中 竟忘记 将花插入水中
こうしてひとり 肩を抱いて
就这样一个人 抱着肩
夢を見るわ
追寻着梦
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