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- 樹莓蛋奶酥 ふわふわ♪轻飘飘♪(翻自 牧野由依) 歌词
- 樹莓蛋奶酥
背は高い方がいいけど 其实我更喜欢个子高点的 そんなタイプじゃなかったの 可他却不是那种类型的 気難しい感じ…どっちかって 看起来感觉脾气怪怪的 ゆうと苦手だったかな 这种男生我本来不太感冒的 話すと全然違ってて 可他聊起来的感觉却完全不同 笑うと目が子供みたいで 他笑起来的样子就像个孩子 クシャクシャになっちゃう目元 就连眯成了一条缝的眼睛 なんかにすごいドキってしたりして 也让我的心怦怦直跳 でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 可他怎么笨到一来就说实话呢? 最初は「彼女いないよ」って 刚认识的时候谎称没有女朋友 ウソつくのが礼儀でしょ普通 那不是基本的礼貌吗 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 为什么我有种被甩了的感觉呢? 夢見る前から叶わない 是不是在开始做梦前 恋って気付いちゃったじゃない 我就察觉到这是一场不可能的恋爱
大好きになった…どうしよう 可喜欢上他了怎么办 まだ出会ったばかりなんだけど 明明刚认识不久 切ない気持ちが溢れてきて 按捺不住难过的心情 胸がキュンってなってるよ 胸口纠结得好紧 そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも 是啊真的喜欢上他了 すごいことになってきたよ 这下事情搞大了 会いたい気持ちで頭の中 一颗心全在想他 ふわふわ♪ってなってるよ 脑子里变得轻飘飘的♪ 手をつないで離さないで 只愿他牵起我的手别放 見つめ合って抱きしめ合って 和我紧紧相拥 キスし合って髪を触って 抚着我的头发深深吻我 いつまでもずっとこうしてて 永远不要离开
「甘いモノが好き!」って盛り上がって 先聊到甜食烘托一下气氛 「食べに行こうよ?」なんてなって 然后自然而然提议出去吃饭 「ランチならまあいっか…」って 于是他考虑考虑便答应了… なんか…ありがちな感じよね 这种桥段其实也挺常见的 ビュッフェの列に並んでたの 在自助餐厅排队取菜的时候 普通に話してるんだけど 两人只不过随便聊着天而已 顔近すぎだって!またなんか 可他偶尔靠得有些近的脸 意味なくドキってしたりして 再次让的心毫无意义地怦怦直跳 「ピアス…これいいねぇ…」って 他夸我耳环漂亮… 褒められて舞い上がった 真的让我心情飞扬 けど…「彼女にも見せてあげよう」って 可他却说要让女朋友也看看 写メ撮られる…ってこれどうなの? 掏出手机拍了张照片…这算什么意思? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 为什么这一刻我感觉这么凄凉? 戦うことすら出来ないバリヤー 难道他时刻都打开着防御盾 張られちゃってんの? 让我连争都没得争? 大好きになった…どうしよう 可喜欢上他了怎么办 見つめ合ったばかりなんだけど 明明刚看见彼此 悲しい気持ちが溢れてきて 按捺不住悲伤的心情 胸がキュンってなってるよ 胸口纠结得好紧 そうよ…大好きなんだ…なんだか 是啊真的喜欢上他了 かんだか止まんなくなっちゃったかも 停都停不下来 いけない妄想(キモチ)で 满脑子都是妄想 体中ふわふわ♪ってなってるよ 全身都变得轻飘飘的♪ 手をつないで離さないで 只愿他牵起我的手别放 見つめ合って抱きしめ合って 和我紧紧相拥 キスし合って髪を触って 抚着我的头发深深吻我 いつまでもずっとこうしてて 永远不要离开 もしも願いが叶うなら 如果我的心愿真可以实现 出会いのリセットボタンを押させて 我多想按下这场邂逅的重启键 そうよ神様!このバカな彼が 神啊求求你 可不可以带我回到 恋なんてする前のピュアな頃に 这个笨男人和别人恋爱之前的时间 私…連れてって下さい 我…请带着我
大好きになった…どうしよう 可喜欢上他了怎么办 まだ出会ったばかりなんだけど 明明刚认识不久 切ない気持ちが溢れてきて 按捺不住难过的心情 胸がキュンってなってるよ 胸口纠结得好紧 そうよ…大好きなんだ… 是啊真的喜欢上他了 どうにもこうにもすごいことになってきたよ 这下事情搞大了 会いたい気持ちで頭の中 一颗心全在想他 ふわふわ♪ってなってるよ 脑子里变得轻飘飘的♪ 大好きになった…どうしよう 可喜欢上他了怎么办 見つめ合ったばかりなんだけど 明明刚看见彼此 悲しい気持ちが溢れてきて 按捺不住悲伤的心情 胸がキュンってなってるよ 胸口纠结得好紧 そうよ…大好きなんだ… 是啊真的喜欢上他了 なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも 停都停不下来 いけない妄想(キモチ)で 满脑子都是妄想 体中ふわふわ♪ってなってるよ 全身都变得轻飘飘的♪ 手をつないで離さないで 只愿他牵起我的手别放 見つめ合って抱きしめ合って 和我紧紧相拥 キスし合って髪を触って 抚着我的头发深深吻我 いつまでもずっとこうしてて 永远不要离开
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