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- 江户糖 春作 歌词
- 江户糖
- 伝えたいことば心のメモにたくさん書いてたの
在心中的便箋寫滿想說的話 めちゃくちゃになって真っ黒になって 読めやしないだよ 字跡潦草 層層疊疊 已無法辨認 朝日が昇って死にたいと言って 外に出たんだけど 想著在朝陽升起後尋死便走出了家門 なんかまぁどうでもいいやって思ってしまえたの 卻在中途無謂地作罷 好きか嫌いか分けようとすると間違っちゃうけど 若要分清喜惡便會犯錯 どっちが正解なんだ 好きじゃなきゃ嫌いになれないんだ 哪個才是正確答案 要是不喜歡也不至於變成厭惡 伝えたいことば伝えたら嘘になってしまったけど 想說的話一旦說出口就變成了謊話 めちゃくちゃになった外側の僕が隠し通したもの 混亂的我試圖在表面隱藏 どうか行かないで欲しいよ 請不要走呀 僕は君の衛星になろう 讓我成為你的衛星吧 さようなら 僕はいらない 再見了 我不再被需要 分かり合うことなどないこの空で 這片天空不曾互相包容 これから日々は進むよ 從今以後日夜流逝 夢みたいな夜だった それじゃもう目を覚まそう 如夢一般的夜晚 接下來該醒來了 一人で歩くさびしさに他人の煩わしさが勝つ 與人相處的煩悶勝過獨自前行的寂寞 だけど眠る前に突然怖くてかなわないんだった 可睡前突然害怕得不得了 夕日が沈んで死にたいと思って部屋に戻ったけど 想著在日落前尋死卻還是回到了屋裡 めちゃくちゃになって真っ黒になって やっぱりごめんだよ 我變得如此糾結黑暗 真是對不起 どうか見つけないで欲しいよ 真希望別找到我 みんなそれぞれの個性なんだ 畢竟大家的個性都不一樣 それなら僕はいらない 若是如此不被需要的我 理由が分からない旅に殺されそう 就快被這不知緣由的旅途所殺 これから日々は続くの 從今以後日夜流逝 夢みたいな夜だった 夢みたいな日だった 如夢一般的夜晚 如夢一般的白晝 さようなら 僕はいらない 再見了 我不再被需要 分かり合うことなどないこの空で 這片天空不曾互相包容 これから日々は進むよ 從今以後日夜流逝 夢みたいな夜だった 夢みたいな日だった 如夢一般的夜晚 如夢一般的白晝
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