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- Mintea vita 歌词
- Mintea
- 白に覆われていく 街灯り
ぼやけて優しく 滲んでた 俯瞰するボクは 取り残されて 標も見えなくなった 凍り付いた 世界では(気づかれずに) 悲鳴はただ 埋もれてく 何も知らない キミだけでいい 仕合せになること 教えて 粉雪 ゆらり 染みるように 無償のぬくもりをここまで 届けて 二人で構わない 手を離さないで 「未来は閉ざされた」 なんてね 安直な回答 求めてない ふきこぼれそうな感情 意味のない日常 何も出来ず 眺めてる 綻び続けるボクたちは 知れずに ただ溺れていたいだけ 無くしても 無くしても 気づかない 誰も知らない 明日の向こう側 仕合せの居場所を 教えて 粉雪 ほら ゆらり 溶ける頃に 無償のぬくもりをここまで 届けにきて 強がりはいらない 二人で構わない 手を二度と離さない la la la la la la… la la la… 仕合せのスペル
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