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- ulu Revolving lantern 歌词
- ulu
- 夕空照らして そこにいたはずの君をおいかけてゆく
それでも最後は 突然の涙を 見えなくして願った
月明かり反射して 心には沢山の 光るものを宿して 綺麗な言葉を いくつ並べても その答えはひとつで 重ねあのとき言った事 影はひとつになって消え 思いは かけがえのない場所で 多くのものやまどろみが よみがえるなら気持ちを あなたへの不安や愛しさまで まるで夢のように映る ガラス越しの私を忘れて
小指をかざして 重ねた約束は 息をするほど綺麗で
願いは あなたの胸の中で 戻れるのなら 奇跡を願って眠ってあの日を あなたへの優しさ愛しさまで まるで夢のように映る ガラス越しの私を探して
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