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- 5u5h1 九日目 (feat. 初音ミク) 歌词
- 初音ミク 5u5h1
- もたげた首が痛いから 大事なものから捨てた
因为抬起的头很痛 所以把重要的东西从中一扔 あの時と同じ空に落とした影法師 那时落在空中的人影从脑海中一闪而过 息をするのも辛いから 言葉を飲み込んだ 呼吸也很费力 所以咽去了话语 電波塔にぶら下がった 誰かの愛の歌 空悬在电波塔上唱出了对谁人的爱之歌 白く揺らめいた 晩夏の蝉時雨 晚夏之蝉鸣于白霜中摇曳 忽快忽慢如无常之雨 視界の端に君の背が消えていく夢を見る 梦中所见的你的背影消失于我视线边缘 何もかも手遅れな僕らの歌が 唱出我们的歌已实在太迟 藍色の喧騒に飲み込まれていく 我们皆被蓝色的喧嚣吞噬
在就快要忘记这爱的时候 那话语又萦绕在耳边 愛を忘れかけた頃に 言葉が生まれてきて 所有的记忆装订好时却全都改变 綴り終えた時には 全てが変わっていた 第八天黄昏的天空中飞机云飘过 八日目の夕暮れ空に 渡った飛行機雲 是啊 变了的人其实是我 変わってしまったのは ああ 僕の方だったんだ 追逐着那飘渺的海市蜃楼 蜃気楼だった それを追いかけて 看着我的身体渐渐沉进世界角落里的那个夏天 世界の隅に僕の躯が沈んでいく夏を見る 不要说完再见就这样从我身边消失 さよならも言えぬまま消えないで ねえ 于那遥远天空中寻找着谁人的笑 遠い空を探してた誰かが笑う 却只看到夏日傍晚的积雨云 听到孩子们的嬉闹 夕立雲 子供達の声 第九天我又能否笑出来呢? 九日目には 笑える? 和那时一样的天空 あの時と同じ空に 和那时不同的我 あの時と違う僕に 已然太晚去唱出我们的歌 何もかも手遅れな僕らの歌を 如果能稍微爱一点的话还能前进么 少しだけ愛せたら進めるのかな 啊啊可却连声音也发不出来 ああ 声も出ないや 这一切都是我迟来的对你的爱 何もかも手遅れな君への愛だ
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