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- Rihwa ミチシルベ 歌词
- Rihwa
你仅仅是停留在那里 ただそこに貴方が居て 而我只是停留在这里
将我们相连的红色细线 ただここに私が居る 紧紧缠绕在一起 縺れ合う赤い糸 尽管如此 我依然爱你
永不总结的梦想摇荡着 纏わり付いた 在这黑暗之中 只有你孤身一人
遥望着路标的光芒 それでも愛してる 那疼痛也逐渐撕裂
我第一次知晓了什么是爱 終わらない夢を漕ぐ 这份永远一定存在于我的内心
相互分享的喜悦也好 貴方だけがこの闇の中で 泪水追寻着的温暖也好 ミチシルベの光 都未曾注意到
那渐渐变弯的明月 張り裂けてゆく痛みも 直到刚才你还停留于此 初めて愛しさと知った 直到刚才我还是这样 永遠はきっと私の中にある 随着波浪的声响渐渐消失 分かち合える喜びも 我已不在这里了 涙が辿る温もりも 尽管如此 我依然爱你 欠けてゆく月に 将残缺的时光缝合
眼眸中映出的扭曲的天空 気付けない 是那水镜的未来
将手松开的理所当然 さっきまでの貴方は居て 无论多少次 此刻也要将你拉到我的身旁
这手臂无法将你 さっきまでの私のまま 完整守护
在那静寂的风中 波の声掻き消されてゆく 我在没有尽头的旅程上前进
凝视着彩霞消失的前方 私はもう居ない 无论哪里
都没有我的容身之处 それでも愛してる 我甚至迷失了自己
从被你凝视的那一天起 残された時を縫う 我知晓了什么是脆弱
独自一人感到害怕的是 瞳に映る歪んだ空は 你给予我的温柔 ミズカガミの未来 无论何时
都会被深深铭刻于心 手離した当たり前が 即使沉溺于这个世界 何度も今を引き寄せた 与你相遇的这个奇迹 この腕はアナタを 紧紧连接着相隔遥远的我们
在渐渐拂晓的天空下 扬帆起航 正しく守れない 静寂の風の中で 果てしない旅を進めた 霞ゆく先を見つめてる
何処にも 居場所なんて無かった 自分が誰かも見失った 貴方に見つめられた日から 弱さを知ったの
ひとりが怖くなるのは 貴方のくれた優しさが いつまでも
胸に刻まれているから
この世界に溺れても 貴方と出会えた奇跡が 遠ざかる二人を繋いでる
明けてゆく空に帆を立てる
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