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- 東京事変 月に负け犬 歌词
- 東京事変
- 好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ
喜欢的人和事物太多了 多到不得不眼睁睁放弃掉
虚勢を張る気は無いのだけれど 取り分け怖いこと等ない
虽然无意虚张声势 但其实我也无所畏惧
此の河は絶えず流れゆき
这条河一刻不息的向前奔流
一つでも浮かべてはならない花などが
有没有一朵花可以浮出水面啊
在るだろうか 無い筈だ 僕を認めてよ
应该没有啊 所以认同我吧
明日 くたばるかも知れない
明天 或许我将筋疲力尽
だから今すぐ振り絞る
所以现在付出一切
只 伝わるものならば 僕に後悔はない
只要能传达到 我就不会后悔
何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む
身体渐渐变得冰冷 在无言的季节畏缩不前
浴びせる罵倒に耳を澄まし 数字ばかりの世に埋まる
倾听着耳边的泼骂 在这虚无缥缈的世界
此の河は絶えず流れゆき
这条河一刻不息的向前奔流
一つでも浮かべてはならない花などが
有没有一朵花可以浮出水面啊
在るだろうか 無い筈だ 僕を許してよ
应该没有啊 所以认同我吧
逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
还没有想见到的人 所以将我手中的一切
選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
远远投向无法选择的日出前的天空
吐く息が熱くなってゆく
吐出的气息越来越热
明日 くたばるかも知れない
明天 或许我已经声嘶力竭
だから今すぐ振り絞る
所以现在竭尽所能
只 伝わるものならば 僕に後悔はない
只要能传达到 我就不会后悔
逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを
还没有想见到的人 所以将我手中的一切
選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
远远投向无法选择的日出前的天空
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