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- 松浦亜弥 only one 歌词
- 松浦亜弥
- only one
仕事帰りに見知らぬ駅で 待ち合わせて食事する ふつうにみればただの恋人 そう呼べないのは二人だけ
ここから先に進みたいとは 思ってはいないけれど 逢いたいと思ってしまう 離れるほど強く
誰かを好きになってしまうのは 仕方のないことかも知れない でも誰かを犠牲にしていい 理由になんてならないよ
恋するなんてたやすいこと 想いのままに任せればいい なんと呼べばいいかわからないけど 確かなこと あなたは私のonly one
心のどこか あなたをしまう 箱ひとつ探せなくて 手のひらで包んでしまう 気付かれないように
誰かを好きと思うことなんて 一通りなんかじゃないよね? でもこんなに溢れる想いを 言葉になんてできないよ
あなたと眺めた景色が ふたりのすべてを抱きとめてた 誰にも知られない世界の中で 確かなこと あなたは私のonly one
いつまでも枯れない蕾のままで 抱きしめてるかけがえのないonly one
~END~
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