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- indigo la End シベリアの女の子 歌词
- indigo la End
- 頭の悪いシベリアの女性に会って
跟头脑不好的西伯利亚女孩见面
初めて交わした言葉は覚えてないや
已经不记得刚开始说过的话
夕方過ぎの時間が好きだと言った時の
说着“喜欢夜幕降临之时”的时候
振り向きざまの顔だけは覚えてたよ
记住了那瞬回眸一笑
きっといつかは忘れてしまうさ
一定 很久都无法忘记吧
あの顔もその声も
那副表情 还有声音
いつかは思い出すだろうか
总有一天会记起来吧
そんなことを思っています
整天都想着这些事
多分だけど肌の色は純白だった
大概 有着白皙的肌肤
声のトーンは高かったっけ 覚えてないや
声音是高调子吗 记不得了
きっといつかは忘れてしまうさ
一定 总有一天会忘记吧
あの顔もその声も
いつかは思い出すだろうか
そんなことを思っています
だけどね相変わらずさ
但是呢 还是老样子啊
シベリアの景色が浮かんで
浮现出西伯利亚的景致
想像してみるんだよね
试着想像吧
君がいた夕焼けの景色を
有你的傍晚 红霞满天
景色を
璀璨夺目
景色を
念念不忘
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