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- 早川厚史 Lighthome Call 歌词
- 早川厚史
- ささいなサイン 路地裏ダンジョン
最后的签名小巷里 無垢な瞳 あのまま生きてる 就这样天真地活着 背は伸びたけれど まだ赤いラインは遠く 虽然个子长高了,但红线还很远 悔しいな、なんて 青空仰いだ 我不甘心,一直仰望着蓝天。 はじまりは偶然で 手を取り合う必然 开始是偶然的必然结果 「僕らなら」 そうやって何度だって輪になろう “我们的话”就这样做,好几次都成为了一个圈子 傷を負って 後悔もして もっとやさしくなって 你会受伤,后悔更容易了。 そしていつか 誰もがおとなになる 然后总有一天谁都能成为大人 石畳を叩いた雨音 拍打石阶的雨声 その足音 遠ざかる予感 逐渐远去的预感 背が伸びた分だけ 増える不安なぞる 略微增加的不安感 このままがいい、なんて はじめて思った 这样下去,我第一次想到了 さよならは簡単で ふと寂しくなるけど 再见很简单,突然感到很寂寞 「また明日」 そうやって声をかけ続けるよ “明天”还会继续叫你。 認め合って 強くなって 涙、目印にして 认得、坚强、落泪、做个记号。 そして僕ら この町でまた逢える 然后我们在这个城市再次相会 どの位置に いたってさ 到哪个位置 地図の上 真ん中で ずっと 在地图的顶部 あたたかく 輝く タワー 温暖的大厦 晴天を突っ切って 引かれ合った必然 被晴天霹雳所吸引的必然 「覚えてる?」 そうやって紡ぐ魔法のことば “记得吗?”这样编织的魔法的话 あの日のまま 僕らのまま 今を繋いでゆける 那一天就像我们一样,把现在牵在一起 だから過去に 戻れはしなくたって 所以如果你不能回到过去 いつだって 秘密基地で待ってる 什么时候都在秘密基地等着
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