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- 福山潤 光 歌词
- 福山潤
- 誰(だれ)かの名前(なまえ)を呼(よ)び 泣(な)き叫(さけ)ぶ声(こえ)
呼唤着某人的名字 哭泣着叫喊着的声音 最後(さいご)の願(ねが)いを 天(てん)に託(たく)す声(こえ) 将最后的心愿 寄托给上天的声 怒(いか)りと悲(かな)しみで やり場(ば)のない声(こえ) 在悲愤中 无处宣泄的声音 風(かぜ)の中(なか)に溶(と)け 消(き)えてしまう声(こえ) 于微风中溶解 将要消逝的声音 手(て)を伸(の)ばした おまえにある何(なに)かが 我伸出了手 一直坚信着 俺にも必ず つかめると信(しん)じて 自己一定能够享受和你同样的待遇 なぜ届かない 誰もが同じように 生(う)まれてきたのに 为什么没法传达 明明每个人都是以同样的方式 诞生在这个世界上的 また俺だけが 絶望の闇の中(なか) もがいている 可为什么却只有我一个人 在绝望的深渊中 翻滚挣扎 柔やわらかく今日(きょうを 照(て)らす朝の方へ 向着将今天 柔和地照耀着的早晨的方向 希望という名(な)の 道(みち)しるべの方(ほう)へ 向着名为希望的 路标的方向 無邪気な笑(わら)いが 溢(あふ)れてくる方(ほう)へ 向着满溢着 天真笑容的方向 やさしくすべてを 包(つつ)む愛(あい)の方(ほう)へ 向着将所有事物 都温柔地用爱紧紧包含着的方向 どうして 生(う)まれ落(お)ちた時(とき)から 究竟是为什么啊 自从降生到这个世界上开始 いつもお前だけが光の中(なか)に生(い)きる 就一直是你一个人在无限光明之中生活着 あとどれくらい 歩けばその場所に たどり着(つ)くのか 究竟还差些什么 才能艰难行走着 最终到达那个地方 この運命はこの手(て)で変(か)えていく 命をかけて 凭借着这双手来改变这命运 赌上我的性命 光の中で お前が泣(な)いていた 俺を呼(よ)んで 在无限光明之中 你哭了 叫喊着我 絡まった糸(いと)は ほどけて結(むす)ばれる 強(つよ)く 強(つよ)く 将混乱地缠绕在一起的因缘 解开重新系在一起 紧紧地 紧紧地 光の中(なか)へ 懐(なつ)かしいあの場所へ 吸(す)い込(こ)まれてく 向着无限光明之中 向着那个令人怀念着的地方 被吸进去 お前(まえ)の中で 俺(おれ)は生(い)き続(つづ)ける 永久(とわ)に ともに 在你之中 我得以继续生存下去 永远生存下去 共同生存下去 もっとお前と、ちゃんと話をしておけばよかったな 要是能够再多一点,再好好地跟你说说话就好了 なあ、アリババよ。俺(おれ)ら さあ 我说,阿里巴巴。我们俩 啊
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