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- DOKONJOFINGER カバンには鉄板です 歌词
- DOKONJOFINGER
- 曇りガラス窓の仕組まれたShow window
望向装着毛玻璃的橱窗 目に見えぬ性(さが)をひび割れた隙間に問う 在裂缝间寻找不可见的本性 うつろぎ分かつも 剥がれる化けの皮 剖开虚伪的外壳 才发现早已败絮其中 蹴飛ばし終わらそう 塞がれた証言台を 用力踢飞冠冕堂皇的证人席 终结一切 震える片手 これが何度目だろう 指尖不住颤抖 已经记不起是第几次 打ち立てたノルマは いつだって 制定好的准则 总有那么一天 口先のMad Vainよぎらせる 语气中透露着混乱与无奈 踊れば仮初めのDance Floor 不用在意 踏入舞池 昨日までのくすぶり残して 将往日的压抑留下 今日もまたカバンには鉄板です 今天仍然 在包里装着铁板 曇りがちな理想 気付かない振りした 对于总是阴云密布的理想 装作毫不在意 無暗に歩けば行き止まりに辿り着く 漫无目的 只会走入死胡同 ならば人生は罠ばかりのHard Mode 如果人生是充满陷阱的困难模式 だから今からそう 飛び立とう別世界へ 那么飞往另一个世界 就趁现在 憂いの朝はいつかやってくるだろう 忧郁的清晨 某天总会到来 些細なドラマは いつだって 细腻的剧情 总有那么一天 最悪のBad Endよぎらせる 无视糟糕的坏结局 溺れて縋るのは逃走路 救命稻草就是逃跑路线 希望は今手のひらに掴め 希望就握在手心 コースアウトなら意外に悪くないぜ 偏离赛道竟然也不错 動き出すHeart and Soul 空席の王座へと 心与灵魂 朝着空的宝座 迈出那一步 誰かの為じゃない これが生き方なんだ 不为别人 这就是我们的活法 煙を吐き出し睨んでいたアナクロな時代のLoserは 吐着烟 瞪着眼的过时loser いつだって 总有那么一天 口先のMad Baneよぎらせる 无视口头的混乱怨毒 イカれた即席のDance Floor 疯狂地即兴跳上一段 昨日までのくすぶり消去して 将往日的压抑全部丢掉 Knockout blowをドタマに叩き込んだ 直接给你脑壳来上一拳 今日もまたカバンには鉄板です 今天仍然 在包里装着铁板
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