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- 安田みずほ ANNIVERSARY 歌词
- 安田みずほ
- 幼い頃交わした ハジメテをもう一度…
巡り来る季節が眩しへ感じるのは 君が隣にいるおかげと素直に思える 柔らかな陽だまりにも似た微笑みをずっと
僕の手で守らせてよ 大切にしたいんだ
そっと触れた想い出にも息づく 一途な願いこのまま ずっと 持ってて 叶えてしまいたいから
春の風が運んだ 二人のこれからの予感 目と目を合わせ イタズラに笑う どんな道でも超えてゆける かけがえのない日々を 君と積み重ねて 迷った時でも 優しく 手をとれる 二人になっていく
見上げてる空はどこまでも青く澄んで 隣のぬくもりがひどく愛しくて 強く抱きしめたんだ
ふっとよぎる思い出から溢れた 甘い痛みも そのまま 君に まっすぐ 伝えてしまいたいから
柔らかな風の音に 二人で耳を澄ませたら 手に手をとって 緩やかに行こう 遠回りでも辿り着てよ 降り積もる愛しさを 君と受け止めたい 似た者同士の二人で どこまでも一緒に居たいから
いつか交わした幼い日の戲れと その頃からあたためてた君の気持ち 大切にするから
吹きぬけてゆく風に 二人で心も摇らして 唇合わせ 胸を弾ませて 同じ道程步いて行こう それはありきたりでも きっと特别だと 僕らは知ってる 每日 最高の記念日になってく
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