|
- 十指流玉 花盛り 歌詞
- 杪夏sumika 十指流玉
- 花盛り
作曲|編曲:十指流玉 作詞:杪夏sumika 後期:可能不是後期組
ひらひら落ちていく桜の花びらのなか|悠揚紛飛的櫻花雨 世界が瞬時にうすべに色に溶けてゆく|世界瞬間融化在一片薄紅之中 きれいだと笑ってる君の聲が耳にする|你笑語道「真美呀」 いちだの花すくい上げてた|輕輕捧起一朵小花 ~♬♬♬~ 風にそっと抱かれて|風兒輕輕擁抱著 指先に咲いた花が|在指尖綻放的花朵 次はどこに吹かれるかな|接下來它又將會被吹向何處呢 指で形を描こう|要是航跡雲消失了的話 飛行機雲が消えたら|就用手指來描繪它的軌跡吧 遠くサファイアカンバスような空|遠遠的在藍寶石色畫布一般的天空裡 ふと吐き出す透明な言葉をえくぼに|如果在你上揚的嘴角旁將你的呢喃細語 片手に虹をあんであげたらどう反応するの? |單手描繪成彩虹的話 你會做出怎樣的反應呢? 優しく手を摑んで笑みが零れ落ちそうに|滿懷溫柔笑意地握住我的手 「ほらいい子にしてね」と笑った|說道「好啦要做個乖孩子喲」 ~♬♬♬~ 茜色が空を敷き詰めてノノ様が浮かぶ前に|在夕陽鋪滿天空月亮大人露面之前 影法師に導かれはしゃぎながら帰ろうか|跟隨著影子嬉鬧著回家吧 コハクみたい君の瞳に宇宙が見えるんだよ|你琥珀般的雙眸中有整個宇宙呢 あのさあのさそこに私がいるの? |吶 吶 那裡面有我嗎? おわり
|
|
|