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- 牧野由依 雨降花 歌詞
- 牧野由依
- 通リ過ぎた風が殘したのは
風吹過只留下了 懐かしい匂いと「ぽつリ…」雫の音 讓人眷戀的氣息和“滴答…”的雨聲 キミの上で光はじけてゆく 落在你頭上碎成點點星光 屆けたい言葉は胸の奧にめぐる 表白的話語在胸中流轉 雨のカーテン閉ざされたままの陽射し 飄灑的雨簾卻遮擋了陽光 重くなった黃色い長靴脫ぎ捨てて 脫下那變得沉重的黃色長靴 季節を感じてた 感受著這個季節 雨は降り注ぐかすかに凍える花よ 雨點飄落讓花兒微微地失去了溫度 そつと瞳を閉じたなら 只要輕輕閉起雙眼 夢の中であたためてあげるよ 我就會在夢中溫暖你…… 波に消える優しい雨の模様 消失在水波中那溫柔的雨滴 靜かに響いてる「ぽつりぽつりぽつり…」 吟唱著安靜的樂章“滴答。滴答。滴答…” 水の上で金色に溶ける朝陽 水面上化作一片金色的朝陽 その溫もり溢れる輝き抱きしめて 緊緊擁抱那份溫暖和耀眼的光輝 未來を信じてた 我開始相信未來 雨は降り続く咲きほこる白い花よ 雨還在下盛開的白色花朵啊 少し微笑んで見えたけど 卻如同綻放著笑顏 大丈夫背伸びしないで平気だから 別害怕不要勉強自己沒事的…… 雨はいつかやんでその花びら散らすだろう 等到雨停歇時花瓣必然也會散落 心に咲いた雨降花 在心中盛開的雨之花 キミのこと忘れないと誓う<10161,-7 ,0>よ 永遠不會忘記你我發誓 10161>
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