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- れるりり 百年の戀 歌詞
- れるりり
- あなたと出會ってから
何もかもが違って見えた 風の聲も言葉の色も 因為有了與你的相遇 まるでゆりかごに 一切都變的恍然不同 包まれるように 微風的聲音話語的顏色
都宛如被 あなたと巡る季節は 包裹在搖籃中 何もかもが愛おしく思えた 與你巡游過的季節 夏の陽射しも冬の匂いも 一切都變的讓人如此愛戀 生きている意味を感じられた 夏日的陽光冬日的香氣
從中感受到了生存的意義 優しくてあたたかくて 如此溫柔如此溫暖 こんなにも涙がふれてる 如此令人落淚 嬉しいよ切ないよ 喜悅啊無助啊 こんなにもあなたで溢れてる 這樣滿溢在你之中
時隔多久 時が過ぎても 都不會甦醒 ずっと醒めない 百年之戀 百年の戀 你一直在
沉睡著 あなたが眠りについて 已過了多少年 どれくらいの 星星的悸動月亮的光輝 時が過ぎただろう 也靜靜為你
獻上祝福 星の鼓動も月の明かりも 永遠不會忘記 そっとあなたを 你所告訴我的一切 祝福するように 二人的歌謠人的溫暖
這都是我活著的證明 いつだって忘れない 如此溫柔如此溫暖 あなたが教えてくれたこと 這般牽動著胸膛 二人の唄も人の溫もりも 好想見你好想見你 私が生きてる証だから 我是如此深愛著你
時過境遷 優しくてあたたかくて 也不會褪色 こんなにも胸が締め付けられる 永遠的戀情 會いたいよ會いたいよ こんなにもあなたを愛してる
時が過ぎても ずっと褪せない
永遠の戀
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