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- レタスP 強がりな弱蟲 歌詞
- レタスP
- 作詞：レタスP
在心中有對誰都不能說的事
作曲：レタスP
有著對誰也不想說的事
就這樣又一個人砌起了牆
誰にも話せないことが胸の中にあって
回過神來我一個人站在這裡
誰にも話したくないことがあるんだ
即便微笑幸福也不會變多
そうやってまた1人で壁を作って
哭泣的話悲傷卻成倍增長
気付けば僕はここに1人立っていた
明明覺得一個人就好
笑っても幸せは増えなくて
心中卻尋找著溫暖
泣いたら悲しみは倍に増えて
逞強著的這膽怯的我
1人でいいと思っていたのに
希望能夠聽到你的話
心は溫もりを探していた
「沒事吧？」那樣一句話下
強がりで弱蟲な僕は
現在將我拯救了
君の言葉を欲しがっていた
在意著周圍的視線這樣度日
「大丈夫？」のその一言に
我最害怕的就是被誰討厭了
僕は今救われたんだ
對誰都封鎖心門的這些日子
回過神來已經只有我被拋下
週りからの目を気にして過ごしてきた
即使微笑著心中也在哭泣
僕は嫌われる事を1番怖がっていた
變得越來越擅長討好著笑
誰にも心を閉ざしたままの日々が
明明覺得一個人就好
気付けば僕だけを置き去りにした
心中卻在尋找著你
笑っても心では泣いていて
逞強著的這膽怯的我
愛想笑いばかりが上手くなっていく
希望能夠聽到你的話
1人でいいと思っていたのに
「沒事吧？」那樣一句話下
心は君を探している
現在將我拯救了
強がりで弱蟲な僕は
逞強著的這膽怯的我
君の言葉を欲しがっていた
希望能夠聽到你的話
「大丈夫？」のその一言に
「沒事吧？」那樣一句話
僕は今救われたんだ
現在將我拯救了
正如你對我的那樣
強がりで弱蟲な僕は
我也希望總有一天能夠如此
君の言葉を欲しがっていた
無論何時
「大丈夫？」のその一言に
「我在這裡哦」
僕は今救われたんだ
直到能說出這句話的那一天…
君が僕にしてくれたように
いつか僕もなりたいな
どんな時だって
「僕が此処に居るよ」と
そう言える日まで
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