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- 渋谷すばる 塊 歌詞
- 渋谷すばる
- あの時どこか似たような
像是那個時候一樣的
思いをぶつけ合っていた
情緒相互碰撞
その隙間に滲んでいた
滲入了那個罅隙
打ちつける悲しみが
釘入身體的悲痛
重なる呼吸と鼓動
隨著沉重的呼吸與脈搏
寄せ付けないスピードで
以無法靠近的速度
狂気の音を鳴らして
揚著狂妄的嘶喊
底を深く貫いた
深深貫穿深淵底部
迫り來るそれは
緊迫而至的那個
心を奪って逃げた
奪走心神而遠去
目に見えないそれは
無法看清的那個
奧の方で抜けないまま
即使仍陷在深處無法抽離
それでどこか充たされた
也仍在某處被填滿了
あの時感じた微かな光
那個時候感受到的微光
今変わらずに見える
如今也仍可以看到
流した何かを拾い集めて
將飄流四方的某物拾起
音速で飛べ
使其以音速⻜馳
今だけしのぎの楽なら
如果只是現在才能忍受的快樂
孤獨なままでいい
那一直孤獨也可以
本當の事は
真正的事實
誰もが気づいているはず
理應被所有人察覺
繋いでるものは
維繫著大家的紐帶
見えないけど伝わるもの
即使看不到也能傳遞到每人心中的事物
今確かに震えた
如今確實地顫抖了
あの時感じた僅かな痛み
那時感受到的些微的疼痛
今誇りに思える
如今變成了榮耀
引き寄せた時を繋ぎ合わせて
將齊聚的時間聯結
最速で飛べ
讓它以最快的速度⻜騰
また大聲で笑える日は來る
一起歡聲大笑的日子仍會到來
まだ見ぬ世界の中で
還未能看到的世界中
待ってるずっと待ってる
等待著一直在等待著
舞ってる桜が舞う
櫻花不停⻜舞著
一歩一歩その日まで
一步一步直到那一天到來
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