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- 杏裡 夏に背を向けて 歌詞
- 杏裡
- 潮風がしみた白い
カフェテラス海通り オレンジジュース一口飲んで 過ぎる夏を見てたの 在被海風浸染成白色的 あなたタバコの煙 海街旁咖啡館的露台上 瞳元に漂わせ 將橙汁一飲而盡 「夏の戀はいつでも 我也曾見證了夏日的離去啊 秋に終る」と言うの 香煙的氤氳 私素知らぬ振りで青い海を 飄浮你的眼旁 じっと見てたわ 都說夏日的戀愛 腕時計ねじを巻いて 總會在秋天結束 あなたの夏が終る 我佯裝不知 微笑んで大人の顔で 靜靜地望向那碧藍的大海 私の答待つの 擰著手錶的發條 I love you 言いだせないで 你的夏日也已經結束 橫顔向ける 略帶嚴肅表情的你一邊微笑著 夏に出會ったヒトの 一邊等待著我的回复 影が重なり合うわ “可別輕易地說出I love you啊” 私素知らぬ振りで 說著不好意思地轉過臉去 青い海をじっと見てたわ 和這個在夏日遇到的人 「夏の戀はいつでも 我們的影子將會重疊在一起啊 秋に終る」と言うの 我佯裝不知 私素知らぬ振りで青い海を 靜靜地望向那碧藍的大海 じっと見てたわ 都說夏日的戀愛
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