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- 蔭山徵彥 奇幻的舞朵 歌詞
- 蔭山徵彥
- 君は南國の眩しい太陽の下で育った學生。
你是南方艷陽下成長的學生 僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。 我是從飄雪的北方渡洋過海的老師 僕らはこんなにも違うのに、 我們是這麼的不同 何故こうも惹かれあうのか? 為何卻會如此地相愛 あの眩しい太陽が懷かしい。 我懷念艷陽 暑い風が懷かしい。 我懷念熱風 まだ覺えているよ。 我猶有記憶 君が赤蟻に腹を立てる樣子。 你被紅蟻惹毛的樣子 笑っちゃいけないって分かってた。 我知道我不該嘲笑你 でも、赤蟻を踏む樣子がとても綺麗で、 但你踩著紅蟻的樣子真美 不思議なステップを踏みながら、 像踩著一種奇幻的舞步 踴っているようで、 跳舞似的 怒った身振り、激しく輕やかな笑い聲。 憤怒、強烈又帶著輕佻的嬉笑 友子。 友子 その時、僕は戀に落ちたんだ。 我就是那時愛上你的
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