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- 神威がくぽ 秋月 歌詞
- 神威がくぽ
- 秋蟲の歌が響く夜
秋蟲之歌響起的夜晚 白く浮かぶ月がひとつ 一輪白月浮現 穢れのない美しさに 一個完美無瑕的美麗 ただ見とれては胸を焦がす 只是被迷惑而燒焦的胸膛 この手を伸ばせど朝の日は 朝陽之日我伸出了手 君を隠してしまう 我會把你隱藏起來 僕はこの夜の向こう側 我會在這晚的對面 君を照らそう 照亮你 星たちが煌く夜 在這星光閃耀的夜晚 白く浮かぶ月がひとつ 白色浮現的一輪明月 愛しいものは數あれど 雖有好幾件心愛之物 この夜空には一つでいい 但這個夜空只有一個就好 どれだけ追えども朝の日は 朝陽之日無論你再怎麼追趕 君を隠してしまう 我會把你藏起來的 僕はこの夜の向こう側 我會在這晚的對面 君を照らそう 照耀你 いつまでもいつまでも 永遠 その笑顔が枯れぬように 為了讓你的笑容永不枯竭 思いを寄せるあの人が 寄予愛慕的那個人啊 君だけを見てくれるといいな 我希望你只看著我
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