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- 鏡音リン ニルヴァーナ 歌詞
- 鏡音リン
- ニルヴァーナ- 鏡音リン
詞:ミヤ 曲:ミヤ 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しにゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して手探りで歩く 君がいない夜に初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しにゆくよ 感覚が鈍っている涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ どこかに忘れてる さあ問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の燈り 會いたいとドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しにゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明かりを燈せば ぼやけた世界の隅まで 照らすほら鮮やかに 悲しみは沈みほら夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう未だ見ぬ世界へと
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