- 坂上なち N.I.G.H.T.M.A.R.E. 歌詞
- 坂上なち
籠の鳥は檻の中で 緑の管を咥えて 粘土のような無味のration 頭をドロドロにした
重ねた本隠した顔 小刻みに震えさせて 繰り返した甘いfiction 冷たい窓曇らせた
まだ足りないvoice 見えないform 追いついたshadow '過ぎ去る'過去'未だ來ない'未來 その狹間へ迷いついたcoppelia
夢の端はモノクローム 噛んでもすぐに吐き出す 喜劇に似た誇大motion 開演の幕が上がる
まだ拙いvoice 似てないform 忍び寄るshadow '過ぎ去る'過去'未だ來ない'未來 その狹間で嗤うvampire
間違いばかりでenough 不死者の葬列始まれtonight 乗り気で自らpick on 爛れた友情日差しの中で
古びた傘でもいいの あの子の表情曇ったまま 零れる涙はhorny 誓いを破る代わりにIt's on me!
夢は現実の裏 刺し傷がほら目立つ N-I-G-H-T 殘り香を追う蟻が M-A-R-E目を覚ませない
そして聞こえるvoice 近づくform 解けていくshadow '見慣れた'過去'見慣れた'未來 その狹間を決めるwise man
間違いばかりでenough 不死者の葬列始まれtonight 乗り気で自らpick on 爛れた友情日差しの中で
古びた傘でもいいの あの子の表情曇ったまま 零れる涙はhorny 誓いを破る代わりにIt's on me!
|
|