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- 光収容 脈 (feat. 鏡音リン) 歌詞
- 光収容
- 夏の夕立と雷の夜更けだけ
いつも覚えてるいつもそれだけはずっと覚えてる 見えない物よりも見える物が好きな人 いつも見ているよ君はそれだけを見て生きてるよ 何に戸惑うの今はもう過ぎた事 「帰る?帰れない?ここには生きた人など居ない!」 意味は無いのだと考えてまた思い そういう事なのだと君は分かったよなフリして 夜の靜かな熱 今のふざけた夢 君の確かな聲 僕の僕の鼓動にして 機械仕掛けのさペリカンが訪ねたよ 「北はどちらです?今から墓場に用があるんです」 しゃべる頭がね耳元で囁いた 「あいつは斜視な上痛みすら分かっていないんだよ」 ずっと待ってるの君はまだ待ってるの? 春を過ぎ夏が去り秋が往き冬が來て巡るように 長い道のりに嫌気さえさした頃 僕は見つけたよそのしるしを僕は見つけて 夜の靜かな熱 今のふざけた夢 君の確かな聲 僕の僕の鼓動にして 朝の眩しい窓 とても悲しい夢 君の確かな聲 世界脈打つように 夜の靜かな熱 今のふざけた夢 君の確かな聲 僕の僕の鼓動にして
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