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- amazarashi ジュブナイル 歌詞
- amazarashi
- ジュブナイル
自我厭惡的少年少女光是感謝依然得不到滿足 amazarashi 難以理解的不同性質的意識形態排擠物的孤獨鬥爭
被摧殘的少年少女輕撫滿是淤痕鞭痕的臉頰 自分嫌いな少年少女ありがとうじゃ満たされぬ今日も 更重要的是嘶吼的心自己對抗世界的摸樣 理解しがたい異質なイデオはみ出し物の孤獨な闘爭 比起「討厭人類」 更多的是「被人討厭」吧 虐げられた少年少女撫でる青痣、ミミズ腫れの頬 緊咬嘴唇忍受屈辱含著淚發誓總有一天要你們好看 それよりも悲鳴上げる心自分対世界の様相 好想消失好想消失 「人間嫌い」っていうより「人間嫌われ」なのかもね 背負起自我厭惡的理由你必須就這樣保持自我堅持到底 侮辱されて唇噛んでいつか見てろって涙ぐんで 我所讚美的你們的juvenile 哪怕魯莽也無妨 消えてしまいたいのだ消えてしまいたいのだ 故事才剛開始
自信過剩的少年少女不被認可懷才不遇 君が君を嫌いな理由を背負った君のまま成し遂げなくちゃ駄目だ 一無所成的憤怒和與其相反的自我厭惡 僕は讃える君等のジュブナイル向こう見ずだっていい 自負的少年少女即便如此也要將自己不屈的意志 物語は始まったばかりだ 還未枯竭的表現慾和莽撞化為武器疾馳俗世
給我們貼上奇怪標籤的總是那些局外人 自信過剰な少年少女認められない不遇な才能 倘若連理想也說不出「漂亮話理想論」 的話那就真的完了 何者にもなれない怒りとそれとは裏腹の自己嫌悪 我們就在這裡我們就在這裡 誇り高き少年少女それでも曲げぬ自分の意志を 炫耀起自信的根據你必須就這樣保持自我堅持到底 未だ枯れない表現欲と無謀さを武器に駆ける浮世 我所讚美的你們的juvenile 哪怕不懂世故也無妨 僕らに変な名前を付けたがるのはいつも部外者 故事才剛開始 「綺麗事だ理想論だ」って理想も語れなきゃ終わりだ 若你不打算踏出一步的話那你就是「受盡侮辱的人」 僕らここに居るのだ僕らここに居るのだ 若你勇敢地踏出一步的話那你就是「沒被打敗的人」
不該軟弱地說好害怕不該埋怨地說好艱辛 君が君を信じる根拠を誇示する君のままやり遂げなくちゃ駄目だ 反正誰都幫不了你你是在明白後才開始的不是嗎 僕は讃える君等のジュブナイル世間知らずだっていい 自負的少年少女即便如此也要將自己不屈的意志 物語は始まったばかりだ 還未枯竭的表現慾和莽撞化為武器疾馳俗世
你不能失去維持自我的理由因為這是你唯一的存在意義 そこから一歩も動かないのなら君は「侮辱された人間」だ 在此頌揚吧愚昧的juvenile 最後的最後若能一展笑顏就夠了 そこから一歩歩き出せたら君は「負けなかった人間」だ 故事才剛開始 怖いとは言うべきじゃないな辛いとは言うべきじゃないな どうせ誰も助けてくれないそれを分かって始めたんだろう 誇り高き少年少女それでも曲げぬ自分の意志を 未だ枯れない表現欲と無謀さを武器に駆ける浮世
君が君で居られる理由が失くしちゃいけない唯一存在意義なんだ ここに讃えよ愚かなジュブナイル最後の最後に笑えたらそれでいいんだよ
物語は始まったばかりだ
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