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- Kalafina 満天 歌詞
- Kalafina
- 靜かに瞬く
安靜閃爍的星辰
星たちの散り逝く空
散落消失於夜空
屆かぬ祈りが
無法傳遞的祈望
天と地を満たしてた
佈滿在天地之間
閃爍在細嫩枝頭之物
細い枝に光るのは
正是那忘卻綻放的未來
咲き忘れた未來
仍然依依不捨地令花蕾掉落
また名殘惜しそうに蕾を落とした
看啊時機已然到來
ほら、もう時は満ちて
黃金的果實再次成熟
実る黃金の果実
只要伸手摘取
その手で摘み取るだけで
世界就會終結
世界は終わるから
天降之雪一塵未染潔白無瑕
戯れぬものとして降る雪の白さは
一旦感知溫暖便會消逝不再
溫もりを知れば消えてしまうの
唯有美好夢境才能將你撕裂
奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた
冰冷雙瞳之中透出溫柔和真實
冷たい瞳の優しさと真実
競相閃爍的星辰滑落天際
激しく瞬く星たちは天に背いて
直到招致災禍的祈願
仇なす祈りが
將天空墜向大地
この空を墜とすまで
就算誰要為我弔唁
我也不要花束
私を弔う為の
在我的心崩潰之前為我實現心願
花束はいらない
多麼希望見到
心が潰えぬうちに願いを葉えて
世人們的願望
見屆けてみたい
充滿璀璨光芒的那一天
人の望みが
無人不為渴望羽翼而慟哭
燦々と光に満ちる時を
任生命奏響
翼を欲しがって誰もが泣いていた
這滿天的和聲
命が奏でる
焦灼的心願
満天のコーラス
終於撬開天空之時
令人思念的故鄉
焼け焦げた願いが
一定會鮮花盛開吧
空を抉じ開ける頃に
競相閃爍的星辰刻下夢想的痕跡
懐かしい故郷は
如果人們所說的平和安樂
きっと花の盛りでしょう
可以延續到最後
激しく瞬く星たちの夢の跡
溫柔的月影
將會為你指引前路
安らぎのあると人の言う
安靜閃爍的星辰
最果てまで
祈願於夜空
月影優しく
你的嘶聲吶喊
行く路を教ぇてよ
直至這夢想的終結
靜かに瞬く星たちの
祈りの空
貴方の叫びで
この夢が終わるまで
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