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- ASCA サウイウモノニ 歌詞
- ASCA
- 瞼閉じてみても
闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい聲が 私達を呼んでいる
遠くただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢辿れ
雨に打たれたって風に吹かれたって 旅路を行こう心を燈しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない世界を変えろ
明けない空を見てた 確かな無數のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう
強くそう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未來が宿る
哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤獨を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに斷ち切るだけ 自分で選べばいい世界は変わる
救うことでしか救われない 言葉を盡くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ面影が笑うああ
雨に打たれたって風に吹かれたって 旅路を行こう心を燈しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未來 私が選べばいい世界は変わる
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