- すずきけいこ raison 歌詞
- すずきけいこ
- 目覚(めざ)めの朝(あさ) 籠(かご)の中(なか)できみだけを見(み)る
醒來的早晨在籠中只看見你的身影 おはようさえ傷(きず)つける道具(どうぐ)でしかない 連“早上好”都做不到只是傷害他人的道具罷了 誰(だれ)もがいる他人(ひと)の海(うみ)で息(いき)さえ吐(つ)けず 有誰在在人海中呼吸 「助(たす)けてよ」と叫(さけ)ぶ日(ひ)は來(こ)ない 大聲呼喊“請幫幫我” 沒有未來 くすんだ赤(あか)い髪留(かみど)めは標(しろべ)だよ 蓬亂的紅發是標誌 けれどきみは何(なに)もかも忘(わす)れたようにすれ違(ちが)うだけで 但是你好像是忘記了什麼似的只是擦肩而過 世界(せかい)はとてもきれいでとてもやさしい 世界是這麼的美麗這麼的溫柔 そう信(しん)じてたきみのまなざし 你的眼中這樣相信著 「いつかの約束(やくそく)のために、我慢(がまん)できるから」 「為了以前的約定一直忍耐著」 そう信(しん)じてた名(な)を呼(よ)ぶきみ 這樣堅信著呼喚著(我的)名字的你 それだけが僕(ぼく)の居(い)る理由(りゆう)だよ 這就是我在這裡的理由
微睡之夜籠中的我知道這其中所代表的意 微睡(まどろ)む夜(よる) 檻(おり)の中(なか)でその意味(いみ)を知(し)る 雖然想說出口但還是止在心頭只是低頭(嘆氣) 言(い)いたいこと飲(の)み込(こ)んでただうつむいてる 誰也不會來房間裡只有你獨自一人 誰(だれ)も來(こ)ない部屋(へや)の中(なか)にきみだけひとり 獨自說著'晚安' 明天不會到來 おやすみを言(い)える日(ひ)は來(こ)ない 強大而燒不盡的點心似的,渾渾噩噩的日子 上手(うま)く焼(や)けないケーキのよな不器用(ぶきよう)な日々(ひび) 但是伸出的手的盡頭卻沒有一個人 けれど伸(の)ばそうとした手(て)の先(さき)には何者(なにもの)も居(い)ない 世界雖然美麗但一點都不溫柔
這樣堅信著你這樣說(過) 世界(せかい)はきれいでもなくやさしくもない 「在這裡住下也不錯呢」 「這樣就足夠了」 そう信(しん)じてるきみの言(こと)の葉(は) 這樣堅信著呼喚著(我的)名字的你 「ここに居(い)てもいいよね」って「それだけでいいから! 」 這就是我所需要的理由 そう信(しん)じてる名(な)を呼(よ)ぶきみ 世界如此美麗如此美好 それだけが僕(ぼく)の要(い)る理由(りゆう)だよ 你所展露的微笑中這樣堅信著
「總有一天殘酷的日子過去,用自己的手抓住未來」 世界(せかい)はとてもきれいでとてもやさしい 這樣堅信著呼喚著(我的)名字的你 そう信(しん)じられるきみのほほえみ 放棄了無法實現的夢 「いつか過酷(かこく)を超(こ)えて、未來(みらい)を手(て)に入(い)れる」 但是現在 そう信(しん)じられる名(な)を呼(よ)ぶきみ 這樣祈願,這樣相信握住你的手 葉(かな)わぬ夢(ゆめ)だと諦(あきら)めてた 弱小的我們決定去向溫柔的未來
這一點堅信不移 でも今(いま)は 這就是我們共同攜手的理由 その願(ねが)い想(おも)いきみと手(て)を取(と)って 弱(よわ)い僕(ぼく)たちでも優(やさ)しい日々(ひび)への決意(けつい) そう信(しん)じてるそれぼっち 僕(ぼく)たちが手(て)に入(い)れた理由(りゆう)だよ
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