|
- 燈油 トーキョープレジャーグラウンド 歌詞
- 燈油
- 散った燈の外の小さな箱の中
まるで糸に繋がれているような 錯覚を抱いて 息を潛めて音もたてずに ただ冷たい人は耳を塞いだ 夢は宇宙飛行士になってお宙の彼方へ 私はお嫁さんになって幸せになるんだって 空想論者達明日を観て微笑んだ 僕の目が覚める4秒前 皆持って來いテーマパークの中 誰かが死んだ白晝夢 それでもまた夢の世界は 誰かを幽玄に連れて行く 昨日が終わったらまた明日 今日が終われどまた明日 明日が終わったら次は何処へ行くんだ 見えない意図に繋がれて僕は一體何処へ ああやってこうやってそうやってこうやって うら言をもう一回 小さな箱の中 目が覚めた崇拝者 動かない玩具達 御伽噺はそれでも求められそして舍てられ 継ぎ接ぎの絵空事は空をみて謳う 夢を見続け10年気付けばまた繰り返す あの日誓ったはずの約束すら思い出せないでいる 空想論者達僕をみて哂うんだ 僕の目が覚める4秒前 皆散って尚また夢を求めて 誰が望んだ逃避行 それでもまた夢の世界は 誰かを幽玄に連れて行く 昨日が終わったらまた明日 今日が終われどまた明日 明日が終わったら次は何処へ行くんだ 見えない意図に繋がれて僕は一體何処へ ああやってこうやってそうやってこうやって 僕は君に忘れ去られたまま 時が流れ枯れ果てても まだ忘れたくはない どれだけ離れていても 僕らに明日が無くとも 何でも葉う夢の世界ならばずっと一緒に 何もない明日の光 皆持って來いテーマパークの中 誰かが死んだ白晝夢 それでもまた夢の世界は 誰かを幽玄に連れて行く 昨日が終わったらまた明日 今日が終われどまた明日 明日が終わったら次は君と 今日夢見てまた明<1900,-202551,0>日 1900>
|
|
|