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- 杏Kyou 坎特雷拉（翻自 KAITO） 歌詞
- 杏Kyou
在封閉的世界中我倆四目相接
見つめ合うその視線閉じた世界の中
裝做不知不覺還是隱藏不住我的陶醉
気づかないふりをしても酔いを悟られそう
隱藏我這燒灼的心接近你
焼け付くこの心隠して近づいて
感覺到你的呼吸漫延麻痺
吐息感じれば痺れるほど
不過是隨處可見的愛慕之情現在對我而言卻是個甜蜜陷阱
ありふれた戀心に今罠を仕掛けて
別留下你的足跡無論在多麼狹小的空隙
僅かな隙間にも足跡殘さないよ
這是誰都能揭穿的藉口但是你卻太過大意了
若這是你我熟知的毒藥有種一飲而盡的衝動
見え透いた言葉だと君は油斷してる
掙脫了生鏽的枷鎖後你又能逃到哪兒去呢
良く知った劇薬なら飲み幹せる気がした
如同秒針聲響的微弱抵抗罷了
錆びつく鎖から逃れるあても無い
好比滑落跌入了深邃的叢林
響く秒針に抗うほど
只能任由彼此連繫的汗珠香氣侵占身心
たとえば深い茂みの中滑り込ませて
不過是隨處可見的愛慕之情現在對我而言卻是個甜蜜陷阱
繋いだ汗の香りにただ侵されそう
就算從指間的細縫窺視
你依舊逃不出我的掌心
ありふれた戀心に今罠を仕掛ける
好比滑落跌入了深邃的叢林
僅かな隙間覗けば
只能任由彼此連繫的汗珠香氣侵占身心
捕まえて
たとえば深い茂みの中滑り込ませて
繋いだ汗の香りにただ侵されてる
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