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- 遠藤正明 星海を往く希望の歌 歌詞
- 遠藤正明
- 靜寂に落ちた砂
時間の足音が 聞こえるまで抱きしめる 嘆きを手にして 心が弾けそうな 激しい想いを秘めて 守りたいものが遠離る cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日(あす)が胸を濡らす 優しく呼ばれたと [01:40.74]風の音に惑う 例え幻でもいい [01:53.13]呼んで欲しかった 孤獨な星が光る 誰にも屆かぬような 誓いを映した闇の道 情熱に身を焼いて 滅びゆく場所に命が甦る ただ燃やせ飽くなき鼓動 再びの明日を招く為に 信じても信じても屆かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう cry on the earth 永遠は 人が背負える重さを超えていると 何故気付かずに追う希望 語れない明日(あす)が胸を焼いた 信じても信じても屆かぬ祈りでも 戻れない戻れない全てが動き出す 面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
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