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- バル 終天 -LNB7 Remix- 歌詞
- バル
在那無比遙遠的國度公主殿下自言自語道
遠い遠い國お姫様は呟く
“吶不覺得這裡有點無聊嗎”
「ねぇここは少しだけ退屈ね」
一成不變的日常中對前所未有的波瀾
変わらぬ日々の中で変わってく事
心生嚮往她不禁探出了雙手
憧れては手伸ばした
思緒在內心翻湧有朝一日將付諸行動
獨自倚立的她於夜幕下沉靜生輝
その奧に蠢く思惑いつしか形となりて
永恆的歲月中做著不見盡頭的長夢
彼女は獨り立ち止まった輝くこの夜
百無聊賴的時光裡只感到愈發消沉
兩人立於各自的大地仰望著無垠天際
永遠の時の中で醒めない夢を見てる
這片被遺忘的故土有朝一日將為漫天星光所傾注
求め持て餘す時間に今も落ちていく
於終日光陰裡做著漫無邊際的長夢
二人それぞれの場所広がる空を見てる
那片心馳神往的土地將一切坦然包容
いつか置いてきたこの地に光降り注ぐ
兩人立於同一片大地仰望著無垠天際
這片被遺忘的血脈有朝一日將為滔天罪孽所充盈
終天の時の中で醒めない夢を見てる
いつも眺めていた場所は全てを受け入れ
二人同じ場所から広がる空を見てる
いつか置いてきたこの血に罪が降り注ぐ
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