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- Heavenz 深海魚と鏡 歌詞
- 初音ミク Heavenz
如飄落的樹葉一般 ひらひら落ちる木の葉のよう 吐出虛幻之星讓氣泡漂浮了起來 迷い星を吐いて泡が浮かぶ 深處的寂靜便是黎明 深層は靜謐黎明さえ 鯨魚消失在了天空中 くじらなら空へ消えた 只要躺在沙底就能看見遊於水中的你 砂の底へと寢そべれば泳ぐあなたが映る 空洞的眼中在嘆息著什麼呢 真珠を零した瞳で何を嘆いてるの 你是一面清澈的能映照出內心的鏡子 あなたはとても綺麗で心を返す鏡で 如果稍有偏離的話就描寫了這個世界虛偽的樣子 それでも逸らすならこの世界は偽りだと描いた 你說在別人眼中的我是醜陋的 誰かに映るわたしは醜いとあなたは言う 不被理解的寂寞與冰冷的話刺痛了我 理解されない寂しさと冷えた聲が刺さって 被傷的心變得憂鬱不樂停滯住了溫柔 傷んだ胸が曇るほど優しさを溜めてる 你明明是一顆那麼潔淨且透徹的心 あなたはとても綺麗で透明な心なのに 若是我早注意到不應該染上任何顏色多好 何色も染めないぼくで気づけたならいいな 不負責任的現在不會給你看
但遲早有一時會讓你看見在這鏡中綻放的笑容 無責任な今は見せないから 你是那麼的美麗即使暗淡的悔恨與痛苦 いつかは綻んだ笑顔を見せてこの鏡に 那些骯髒的記憶我看不出啊 あなたはとても綺麗で沈んだ悔いも憂いも 你是如此乾淨真的是總是這麼漂亮 汚れた記憶なんてぼくには映らないよ 你若窺視一下一定能看到 あなたはとても綺麗で本當はいつも綺麗で 瞧你是多麼清澈美麗 鏡を覗けたらきっと映るでしよう 要是早注意到不染上一絲顏色該多好 あなたはほら綺麗だ 何色も染めないぼくで気づけたならいいな
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