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- 中島みゆき 樹高千丈 落葉帰根 歌詞
- 中島みゆき
- 見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら
漂流到一片陌生的土地心裡會有多麽膽怯
幹から遠くなるほどに次第に細くなってゆく枝葉
枝葉就像樹枝越遠離樹幹也就越細
私はどこまでゆけるでしょう空まで昇ってゆくかしら
我會漂流至何處？ 是否就這樣飛上天空呢？
それともつらい冬が來て 望み葉わずに散るかしら
還是之後嚴冬到來 在什麽願望都還沒實現的時候就散落了呢？
樹高は千丈遠ざかることだけ憧れた
樹有千丈高我只是羨慕它能遠離塵囂
落ち葉は遙か人知れず消えてゆくかしら
落葉飄向遠方是否就這樣無人聞問地消逝呢？
いいえどこでもない枝よりもっと遙かまで
不會的不管落至何處都不至於就算要相逢在比枝頭更遙遠的地方
木の根はゆりかごを差し伸べてきっと抱きとめる
那樹根蔓生編織而成的搖籃終會緊緊的擁抱著我
それぞれ離れてゆく枝はつかのま觸れてはまた離れ
各自發展的樹枝偶爾會短暫接觸然後又分離
風のしわざと知りつつも諦めきれずに振り返る
雖然知道這是風兒的捉弄卻也無法死心地回頭望
私は獨りが嫌いですそれより戦さが嫌いです
我討厭孤獨一人更加厭惡互相競爭
それゆえ違う土地へゆき懐しがろうと思います
因此決定前往另一片土地離開之後我想我會懷念的
樹高は千丈遠ざかるしかない者もある
樹有千丈高我只是羨慕它能遠離塵囂
落ち葉は遙か人知れず消えてゆくかしら
落葉飄向遠方是否就這樣無人聞問地消逝呢？
いいえどこでもない枝よりもっと遙かまで
不會的不管落至何處都不至於就算要相逢在比枝頭更遙遠的地方
木の根はゆりかごを差し伸べてきっと抱きとめる
那樹根蔓生編織而成的搖籃終會緊緊的擁抱著我
いいえどこでもない枝よりもっと遙かまで
不會的不管落至何處都不至於就算要相逢在比枝頭更遙遠的地方
木の根はゆりかごを差し伸べてきっと抱きとめる
那樹根蔓生編織而成的搖籃終會緊緊的擁抱著我
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