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- 音街ウナ 毒々 歌詞
- 一二三 音街ウナ
- 屆かない気持ちや
傳達不到的心情 夢といった類が 被稱之為夢想的事物 どうしようもない程 心中雖在吶喊 心で叫んでんだよ 卻已無可奈何 見えない障壁や 看不見的障礙 圧力の類が 是壓力的同類 私の頭上で佇んで 在我的頭上佇立 消えないんだよ 總也不肯消失 きっときっと 一定一定 幸せなんて 幸福什麼的 それなりに値段が付いていて 價值也並非就此而已 'もっと'なんて “更多”什麼的 何で? 為什麼? 望むことさえ 甚至是希望著的事情也 虛しく響くような 像是在虛無中迴響 こんな世界を変えたくて 祈求改變這樣的世界 咲いた咲いた私の中で 綻放綻放在我的心中 妬み嫉みなどが 憤恨嫉妒之類的 積もり積もっていく 日積月累不斷沉澱 やがてやがて心の臓から 終於終於在內心深處 どくどく溢れる本心を知って 知曉了那滿溢著“毒”的真心 身分とか価値だとか世間の尺度で 在社會標準的裁量下身份或是價值 その一目盛りのために醜くなれるの? 就值得為了分毫而醜態百出嗎? そうだそうだ人間なんて見下すことで生きていて 是的是的人類什麼的就是靠著被他人輕視存活 そうか、そんなそんな生きる手段で 是啊、那樣的那樣的生存手段 凝り固まった様な場所で息ができないよ 在這樣頑固的地方呼吸也難以做到 遙か高く胡座をかいて 遙遠高聳盤腿就坐 私達はただ利用されてんだ 我們只是被利用著罷了 隙を隙を狙い続けて 縫隙縫隙繼續鎖定 毒針をそっと首に打ち込んで 輕輕將毒針刺入脖頸 張り巡らした意図の傍で 在被張羅好的意圖一旁 引っかかる好機をただ待っていた 只等待著一個上鉤的良機 社會のうなじに噛み付いて 啃嚙著社會的脖頸 私の感情全部を流し込んでみせる 將我所有的感情盡數傾注 弱く脆い私達がさ 弱小脆弱這樣的我們 持てる唯一の反骨精神 所持有的唯一的反抗精神 いつかいつか葉いますように 總有一天總有一天一定能實現的 どくどく流れる私の想いが 我那滿溢著的奔流的思緒 この腐っている世界に響いて 在這腐敗的世界裡不絕於耳地迴響著
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