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- ASCA RUST 歌詞
- ASCA
- 選ばれないことに慣れていた
習慣了不被選擇的事實 好奇心がうすれて錆びついてゆく感情 愈發衰退的好奇心逐漸麻木的感情 試されてるだけのシステムに 面對著不停經受考驗的體制 誰一人として疑問を感じなくなってた 每個人都不再心存疑惑 息を切らしても気付かれないから 即使用盡了全力仍舊不會被察覺 この海で窒息する前に痛みを叫べ 那就在窒息於這片海洋之前盡情宣洩痛苦 誰かに見つけられる事を 若一直等待著被他人察覺 ただ待ってるだけじゃ変われないから 這樣並不會有任何改變 手を伸ばした先にみえる未來を 不如向著伸手可及的未來出發 摑みにゆけ音の最果てまで 直到抵達聲音的盡頭 ありがちな言葉を前にして 在司空見慣的話語面前 笑っていられる程容易くはないから 沒有這麼容易一笑而過 比べられるだけのシステムを 為了撕裂那僅剩攀比的體制 引き裂けるくらいの爪を研いで待ってた 磨亮利爪蓄勢待發 見えない壁に遮られてる 視線被隱形的壁壘遮擋 この街に飲まれる前に痛みを叫べ 那就在被這座城市吞噬之前盡情宣洩痛苦 誰にも屆かない想いを 若不停嘆息著這份無法傳達給任何人的感情 嘆いてるだけじゃ変われないから 這樣並不會有任何改變 錆びた感情に名前を付けて吐き出してゆけ 不如為這鏽跡斑斑的情感取名一吐為快 音が枯れ果てるまで 直到聲音變得枯竭 仄暗い夢を掲げたルサンチマン 內心的怨恨營造出黑暗夢境 破裂しそうな心誰が覆ってくれる? 又有誰能修復這顆瀕臨破碎的心 走り続ければきっと誰もが同じ 若能繼續向前奔跑那麼大家必定相同 痛みを抱え生き続けていく 都懷抱著痛苦而生活 誰かに見つけられる事を 若一直等待著被他人察覺 ただ待ってるだけじゃ変われないから 這樣並不會有任何改變 報われる事だけ願って睨んで 僅僅祈求能有所回報虔誠凝視 黒い雨に飛び込んでゆく 投身於漆黑的雨水之中 風に觸れて錆びてくだけの 不願在冷風的吹拂下 悲しい物語で終わらせたくない 以悲傷的結局而告終 灰色の空に一筋の色彩を 在灰色的天空中刻下一抹鮮明的色彩 刻んでゆけ音が枯れ果てるまで 直到聲音變得枯竭
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