|
- Aimer ORION 歌詞
- Aimer
- 泣いたのは僕だった
我總是在哭泣
因為你告訴 弱さを見せないことがそう 不讓人看見你的軟弱
並不代表你很堅強 強い訳じゃないって君が 我相信
在寒冷的回家路上 言っていたからだよ 只有星星陪伴著我
就連剛剛深信不疑 I believe 你淡淡的體溫
似乎都快要遺忘 息が冷たくなる帰り道に 喜歡上一個人的心情
直到現在才第一次意識到 ただ星が揺れている 我總是在哭泣
連結你我冬天的星座 確かめたばかりの 我尋找了好久
永遠不會消失 淡いぬくもりさえ 我相信
真實感受著你的手心的溫度 もう忘れそう 永永遠遠都不要放開
好幾次想要告訴你的話 人を好きになれることに 反反覆覆卻無法吐出口
為了單純的事而微笑著 初めて気付いた今は 讓我溫柔的包圍著你吧
細數著流星 泣いたのは僕だった 你讓我明了
現在的我 つながった冬の星座 活著的意義
是與你相遇的奇蹟 この空に消えてかない様に 我相信
我總是在哭泣 見つめていたんだよ 不讓人看見你的軟弱
並不代表你很堅強 I believe 但因為你說了
我相信 かじかんだ手のひら 只因為你說了
我相信 離れぬ様にいつまでもふれていたい
伝えたい言葉を繰り返すのに
また聲にならない
他愛ないことで笑って
優しく包むよ君を
流れ星數えてた
君と出會えたキセキが
今僕に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことがそう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
言っていたからだよ
I believe
|
|
|