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- 奧田民生 リバーサイド ホテル 歌詞
- 奧田民生
- 誰も知らない夜明けが明けた
當無人知曉的黎明來臨之時
町の角からステキなバスが出る
街道的拐角處恰好出現了巴士
若い二人は夢中になれるから
讓年輕的我倆彷彿至如夢中
狹いシートに隠れて旅に出る
躲在狹小的座位上開始旅行
晝間のうちに何度もKISSをして
白天無數次的親吻你
行き先をたずねるのにつかれはて
為了尋找目的地而筋疲力竭
日暮れにバスもタイヤをすりへらし
日落時分巴士的輪胎也跟著罷工
そこで二人はネオンの字を読んだ
在那兒我們看到了霓虹燈看板
ホテルはリバーサイド
河岸酒店
川沿いリバーサイド
沿岸而建的河岸酒店
食事もリバーサイド
用餐也可以在河岸吧
Ｏh リバーサイド
喔！河岸酒店
Check Inなら寢顔を見せるだけ
Check In只看得到困容
部屋のドアは金屬のメダルで
房門由金屬製成
シャレたテレビのプラグはぬいてあり
電視機的插頭已經被拔掉
二人きりでも気持ちは交い合う
我們二人心神相通
ベッドの中で魚になったあと
床上享受魚水之歡後
川に浮んだプールでひと泳ぎ
再去河裡游上一圈吧
どうせ二人は途中でやめるから
反正我們在中途就會放棄
夜の長さを何度も味わえる
不如好好玩味這漫漫長夜吧
ホテルはリバーサイド
酒店靠著河岸
川沿いリバーサイド
沿岸而建的河岸酒店
食事もリバーサイド
用餐也可以在河岸吧
Ｏh リバーサイド
喔！河岸酒店
ホテルはリバーサイド
酒店靠著河岸
水辺のリバーサイド
水邊的河岸酒店
レジャーもリバーサイド
活動設施也沿岸而建
Ｏh リバーサイド
喔！河岸酒店
リバーサイドリバーサイド
河岸酒店河岸酒店
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