- n-buna 三月と狼少年 歌詞
- MIKI n-buna
- いい感じに生きたってさぁ、
就算活得還不錯吧 これっぽっちしか稼げないしなぁ 也就只能賺這麼點錢啊 そんな風に思いながら生きてたって 就算那樣想著生存至今 なんかつまんないだけだから 總覺得因此就只剩下無聊 あんたらに生き甲斐をくれてやりますか 要賦予你們這些傢伙以生存價值嗎? なんて思って、噓ついてるわけでした、あっあー 這樣想著,才撒了謊,啊啊——
現代小說的主人公 現代小説の主人公が 哎呀哎呀地假裝著漠不關心 やれやれとニヒルを気取っていた 那些胡說八道的流言蜚語新聞 ちゃらけたゴシップだ、ニュースだ 難道你不會思考哪邊才是騙子嗎! どっちが噓つきなんだって思わないか! 那種事與你無關嗎 そんなことあんたの知ったこっちゃないかい 吶,像夕暮的路邊草的今天啊 なぁ、夕暮れの道草みたいな今日さ 爛筆頭哪能拯救世界
不是情歌哪裡賣得出去 ペンが世界を救うもんか 比起這些啊更想忘卻每天的悲傷 ラブソングじゃなけりゃ売れるもんか 每當唱起這首歌時就會刺痛的謊言 そんなことよりさこの毎日悲しいのを忘れたいから 化為你的面容 この唄歌うたびに刺さる噓が 隨風搖擺不定咆哮道 貴方の顔になる 如今也殘留在這雙手上 風に揺蕩うままに吠えた 真相隱瞞的事 今もこの手に殘ったまま 保持什麼都不說就是謊言 本當のこと隠したこと 光是說出口就足夠辛酸 何も言わないままは噓だ 所以我今天仍是撒謊的,狼少年 口に出せばそれだけ辛いから 某天看了電影 僕は今日も噓をつく、狼少年だ 有著淒慘過去的女主角
變成空殼受病痛折磨 ある日映畫を見たんだ 終於死掉了(笑 淒慘な過去を持ったヒロインは 怎麼說呢 空っぽになって病に侵され 嘛,經常把這樣的故事展示給世人 やがて死んじゃいました(笑 就像在看著我的詩 何ていうか、 愛哪能改變世界 まぁよくこんなもの世に曬せたもんだ 寂寞等等哪能說給人聽 まるで僕の詩を見てるみたいでした 那樣的騙子內心會感到悲傷
想著服毒自殺吧 愛で世界が変わるもんか 唱在著春天的歌的普通海邊 淋しいなど人に言えるもんか 被風吹著 そんな噓つきが心の中悲しいと 在只有隱瞞,搖擺的日子 毒を飲んでるんだろう 能與你一同歡笑就好了嗎
此刻乘上火車再見的笑容 春の唄歌う只の海の側で 甚至抬不起臉 風に吹かれるまま 無法化作聲音地咆哮 隠し、揺蕩うだけの日々を 至今仍殘留於這手上 貴方と笑えば良かったのか 真相隱瞞的事 今汽車に乗り込んださよならの笑顔 假裝一無所知地出發 顔も上げられずに 明明擺在臉上就足夠辛酸 聲にならないように吠えた 還要露出悲慘的笑容 今もこの手に殘っていた 我就是那撒謊說什麼“明天見”的,狼少年。 本當のこと隠したこと 何も知らないままで行けよ 顔に出せばそれだけ辛いのに 情けない笑い顔で 「また明日」なんて噓をつく、狼少年だ
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