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- 秦基博 SEA 歌詞
- 秦基博
昨日の夜観た映畫に感化されて 感動於昨天看過的夜晚 取る物も取り敢えずキーをまわした 旋轉的基調風風火火 まだ眠る街を通り抜けていくよ海が見たい 穿過還在沉睡中的城鎮看到了海 國道一號線を西へ走れば 沿著國道一號線往西走的話 風の色しだいに青く変わった 隨著風向變成了藍色 パッとひらけてく海岸線の先には朝焼けが 突然一下子撐開海岸線的終端
週末まで溜め込んだ疲れも吹き飛んだパノラマ 是直到週末堆積的疲勞全部吹跑的全景 波の音が掻き消してく頭のノイズ 波濤之音瞬間驅除了腦海中的煩惱 カーラジオから聴こえる歌は 汽車上的收音機中聽到的歌曲 最近よく耳にするよ 最近也經常聽 今度は君も連れて來よう 下次也帶你一起過來 休みの日にその方がきっと楽しい 在休息的時候那樣一定會玩的很開心
ものわかりのいいふりで自分抑えて 裝著明事理的樣子控制著自己的情緒 週りの顔色ばかり気にして 只一昧地註視著周圍人的眼色 こんなのもきっと大人ってやつなんだろう嫌になるよ 這樣的性格一定是所謂的成年會被人討厭 駆け廻る犬と波を待つサーファーと 奔波而去的小狗等待著波濤的衝浪員 ひとりじめの時間はもう終わった 獨占的時間已經終結 何が変わったという訳ではないけど笑った 也不是說什麼東西發生了變化笑了
砂浜には過ぎてく季節の抜け殻が散らばる 沙灘上過去的季節的空殼散落 焼けた肌がめくれたなら終わりの合図 曬黑的皮膚翻捲的話就是結束的信號 今だけはほら忘れてしまおう 就現在唉忘記吧今天 ほんの少しの間 就一點點 寄る波が今さらっていく 一點點靠近的波浪現在也退散了 胸の中に埋めた毎日を 埋藏在心中的每一天
今だけはほら忘れてしまおう 就現在哎忘記吧 ほんの些細なことさ 那些瑣碎的事情 汐風が今吹き抜けてく僕の中を 海浪吹走了我心中的不安 カーラジオから聴こえる歌を 汽車上收音機中聽到的歌曲 ずっと口ずさんでいるよ 一直哼唱著 今度は君も連れて來よう 下次休息的時候也帶你一起過來 休みの日にその方がもっと楽しい 那樣一定會玩得很開心
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