|
- 秦基博 ドキュメンタリー 歌詞
- 秦基博
- 「ドキュメンタリー」
紀錄片
從昏暗的雲層間透出的些許微光 街に注ぐわずかばかりの光 照在街上 暗い雲の隙間からこぼれる 若是如此陰鬱眼神 こんな潤んだ目じゃ 怎能察覺到轉瞬的幸福 晴れ間にもすぐに気付けない 近來時常沉默寡言 最近はちょっと無口になることが多い 對話亦是漫不經心 會話だってどこか上の空で 是想太多了啊 考え過ぎちゃうんだ 連溫柔的話語都未能入耳 優しい言葉すら聞こえない 雀躍的水滴、朦朧的憂愁和白球鞋 舞い上がる雫けむる憂鬱と白いスニーカー 放下撐開的傘,抬頭看天 差しっぱなしの傘をおろして空を見上げる 雨過之後,有想哭的心情 雨上がり泣きたがり 像抓住救命稻草般,像合十虔誠祈禱般,等待彩虹 すがるように祈るように虹を待ち 停下腳步,煢煢孑立 立ち止まり獨りきり 明明仰著臉,眼淚卻快要落下 上を向いてるのに涙こぼれそう 就像我,一直生活在
只有自己的狹小的水泡世界中 例えばいつも僕は僕のことばかり 如果可以的話從現在開始 ちっぽけな水たまりの中の世界 想要試著為了某個人而活 できるならこれからは 天橋對面母親推著嬰兒車停在台階前不知如何是好 誰かの為に生きてみたい 路過的小學生們自然而然地伸出援手 歩道橋渡る階段の手前とまどうベビーカー 我驀地看見這一幕 何気なく手を貸す小學生たち 雨過之後,有想哭的心情 ふいに見かける 這條慢慢被溫暖浸潤的街道呵 雨上がり泣きたがり 我們各自煢煢孑立 あたたかにやわらかに滲む街 明明仰著臉,眼淚卻快要落下 それぞれに獨りきり 雨過之後,有想哭的心情 上を向いてるのに涙こぼれそう 彷彿謊言一般,身後的高樓之上,彩虹赫然出現 我回頭仍然獨自一人 雨上がり泣きたがり 明明已經邁出腳步眼淚卻快要落下 噓のようにビルの上に虹が立ち 【終】 振り返り獨りきり 歩き始めたっていうのに涙こぼれそう
【 おわり】
|
|
|