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- さゆり 色は匂へど散りぬるを 歌詞
- さゆり
終將消失掉所違背著的道理 いずれは消(き)えゆく理(ことわり)に背(そも)いて 我身處於搖曳的生死之間而感到徬徨 揺(ゆ)らいだ狹間(はざま)に徬徨(さまよ)う我(わ)が身(み)よ 啊~八分咲之花在身後預留著
僅僅是等待著那一天 ah 八分(はちぶ)咲(さ)きの華(はな) 背中(せなか)に預(あず)け 終將盛開之櫻 ただその日(ひ)を待(ま)つ 在親眼看到為止
這魂魄不會消失
櫻花啊櫻花啊爛漫地盛開著 いつか満開(さくら) 蒼空之中飛舞的反魂蝶 ひと目(め)見(み)るまで 夢見了這虛幻的樓閣 この魂(たましい)は消(け)せはしない 以守護之劍乘風而斬!
櫻花啊櫻花啊爛漫地盛開著 さくらさくら咲(さ)き亂(みだ)れ 沾染著墨水向上飛舞吧 蒼空(そら)に舞(ま)うは反魂蝶(はんごんちょう) 櫻花啊櫻花啊爛漫地盛開著 夢(ゆめ)にみた幻(まぼろし)の樓閣(ばしょ)を 沾染著墨水向上飛舞吧 守(まも)る剣(つるぎ) 風(かぜ)を斬(き)れ! [02:38.60] [02:38.93]さくらさくら狂(くる)い咲(さ)け [02:47.00]墨(すみ)で染(そ)めて舞(ま)い上(あ)がれ
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