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- 暴躁老尤 LAZULI*(翻自 あかまる) 歌詞
- 春野子Harunoko 暴躁老尤
- 星の夜迷っていた並んだドアの前で
迷失於繁星之夜在並排的一扇扇門前 「僕らまた巡り會えるかな」 「我們能再次相逢對吧」 願ったまま君と僕 許下了願的你和我
點盞燈照亮昏暗房間火光伴著劣等感搖晃 暗い部屋に燈る火に劣等感が揺らめいた 比想像中還苦澀的記憶能痛快地忘掉就好了 思ったよりも苦い記憶ぱっと忘れられたなら 向褪色的今日緩行的淚滴 色褪せた今日を伝う涙 越過群青的藍色深淵 群青越えて藍の淵 若溶於靜謐的海洋 靜かの海に溶けたなら 能將明日的天空染得更藍嗎 明日の空を染めるかな 月夜注意到了站在並排的一扇扇門前 月の夜気付いていた並んだドアの先を 「也許再也不會回到這裡了吧」 「もう二度と戻れないかもな」 只牽著手沉默不語 黙ったまま手を繋ぐ 在窗邊伴著小雨歌唱倦怠感也似前來旁聽
比想像中還甜蜜的記憶能悄悄地忘掉就好了 緩い雨に唄う窓倦怠感が聴きに來た 與你緊緊相擁的香味 思ったよりも甘い記憶そっと忘れられたなら 沒入深藍中化為藍寶石 抱きしめた君の香りで 在千年後的海底 濃藍沈む瑠璃になって 若能依偎在你身旁就好了 海の底千年先も 奔跑於巡迴之夜背對著並排的一扇扇門 君の側寄り添えたのなら 「稍稍逃避一下也不錯吧」 巡る夜走っていた並んだドア背を向けて 只余笑聲繚繞 「少しだけ逃げてもいいよね」 人生建立在不斷的選擇上 笑い聲を響かせた 這些我全都明白啊珍貴的瞬間中
我們還有多少扇門需要去選擇呢 人生は選択の連続で出來ていて 如果其中的一扇門與你的選擇重疊的話 わかってるそのどれも大切な瞬間で 綻放於這精瘦胸前的戀情 あとどれだけのドアを僕らは選ぶのだろう 籠罩湛藍的淡青色 例えばそのどれかが君と同じだったなら 若某一天能再次遇見你 痩せたこの胸に咲く戀は 也許結局會不同吧 青藍包む花淺蔥 一點點地改變了隨著成長為大人 いつかの君に出會えたら 「將來會不會忘掉這份感情呢」 結末は変わるのかな 即使如此我也向你點頭 少しずつ変わっていた大人になるにつれて 迷失於繁星之夜並排在一起的門和兩人 「この気持ち忘れちゃうのかな」 「我們一定能再次相逢的」 それでも僕ら頷きあって 就這樣打開了不同的門 星の夜迷っていた並んだドアと二人 「僕らまた巡り會えるから」 こうして違うドアを開いた
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