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- AKINO ZERO ゼロ 歌詞
- AKINO
それでも信じられる君に出會い
僕は自分のこと信じようと思った
夜明けまであと どれくらいあるんだろう
どれくらいあれば まだ間に合うのかな
悲しまないでもうこれ以上
靜寂(しじま)の果て
起こったことはねえきっと
ひとつの意味だけじゃ けして終わらないよ
愛するために僕らがこえていく
この闇は豊かな やがてはじまるゼロ 何もないけどこんなに溢れてる
たどり著きたい僕らに 花びらは散らない たどり著きたい僕らに 花びらは散らない
積みあげたレンガでできた風車のように
いつだって思いはすぐに崩れてく
邪魔もののない空がうらやましくって
ずっと見上げてた風を受けながら
でも夢を見た
夢を追って走りつづけた
代わりのない誰かと
響きあえたとき涙がながれた
その日のために僕らは出會ってく この闇は豊かな そしてはじまるゼロ 何もないからこんなに満たされる
抱きしめあう僕らに永遠は消えない 抱きしめあう僕らに永遠は消えない
愛するために僕らがこえていく
この闇は豊かな やがてはじまるゼロ 何もないけどこんなに溢れてる
たどり著きたい僕らに 花びらは散らない たどり著きたい僕らに 花びらは散らない 明日も
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