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- 山口百恵 しなやかに歌って-80年代に向って- 歌詞
- 山口百恵
- しなやかに歌って淋しい時は
溫柔地歌唱在寂寞的時候
しなやかに歌ってこの歌を
溫柔地歌唱唱著這首歌
坂の上から見た街は陽炎
從小坡上看到的街道閃閃發光
足につけたローラー
腳上的滑輪
地面をけって滑ってく
蹬著地面滑行
夜は33の回転扉
夜晚是33扇旋轉門
開ければそこには
如果打開的話
愛が溢れているのに
那裡明明充滿了愛
レコードが廻るだけ
而今卻只有唱片在轉動
あなたはもういない
你已經不在了
しなやかに歌って淋しい時は
溫柔地歌唱在寂寞的時候
しなやかに歌ってこの歌を
溫柔地歌唱唱著這首歌
素顔のままで私は一人
素顏的我獨自一人
あなたの帰り待っているのです
等待著你的歸來
Music...
...間奏...
澄んだ青い空の彼方のめざし
清澈藍天的另一邊的目標
栗毛色のポニー手網を引けば走ってく
牽著栗色小馬的韁繩走向遠方
夜は33のページを開き
夜晚是翻開的第33頁
昨日の続きの本を読んでいるのに
雖然讀著昨天沒讀完的書
お話は終りなの
而故事已經結束
あなたはもういない
你已經不在了
しなやかに歌って淋しい時も
溫柔地歌唱在寂寞的時候
しなやかに歌ってこの歌を
溫柔地歌唱唱著這首歌
飾りをすでに心の中で
丟掉心中的掩飾
あなたの名前呼んでいるのです
呼喚著你的名字
しなやかに歌って淋しい時は
溫柔地唱著歌寂寞的時候也是
しなやかに歌ってこの歌を
溫柔地唱著歌唱著這首歌
靜かに時は流れてゆくの
時間靜靜地流逝
夜はいつでも朝に続くはず
黑夜總會迎來晨曦
しなやかに歌って淋しい時は
溫柔地歌唱在寂寞的時候
しなやかに歌ってこの歌を
溫柔地歌唱唱著這首歌
しなやかに歌って淋しい時に
溫柔地唱著歌寂寞的時候也是
しなやかに歌ってこの愛
溫柔地唱著歌這一份愛...
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