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- nano.RIPE 月影とブランコ 歌詞
- nano.RIPE
- 月影照らす帰り道
月光照亮回家的路 公園を通り過ぎると 從公園經過的時候 規則正しく揺れるブランコに 在規律搖擺著的鞦韆上 思わず未來を重ねる 不經意間看到了我們未來的身影 ゆうべの雨を吸い込んだ 在吸收了傍晚的雨水的沙子上 砂に足跡を殘して 留下長長的足跡 ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる 每當確認這裡發生的事情時都會變得快要哭泣 ループするイメージを抜け出して 逃離出心中循環著的想法 最後にはヒトツだときみが言う 在最後之時你只說了這一句話 ぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて 我所創造的世界裡色彩與氣味都並不完美 屆きそうな明日さえも描けなくて 甚至無法描繪出近在咫尺的明天 きみの匂いに誘われて 我被你的味道所吸引 觸れた色に目を奪われた 觸碰到的色彩如此光彩奪目 足りないものはココにあるの 那不完美之處正是在此 宇宙のヒミツに觸れたら弾けたきみの夢を見た 做了一個你知道了世界秘密後變得成熟的夢 ほらねと得意気な顔できみは笑った 你露出一副得意的表情笑了出來 4月の風が吹いてる 四月的風吹著 3月のぼくを乗せて 載著三月的我 5月のぼくの方へ 朝著五月的我吹去 ブランコを揺らして未來へ通り抜ける 吹起鞦韆向著未來橫穿而過地吹去 きみが創った世界ならぼくは望んで旅に出よう 若是你創造的世界的話我願意去那旅行 知らない足りない見えないものを探しにゆこう 去尋找那未知的不完美的不可見的事物 月影に沿って歩いてこう 沿著月光往前走吧 ブランコは月に掛けてしまおう 將鞦韆盪到月亮上吧 ゆらり夜を揺らしてきみと歩こう 搖動這悠閒的夜晚與你步行向前
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