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- nano.RIPE 水性キャスト 歌詞
- nano.RIPE
- 明日きみとぼくは離ればなれになる
明天你將會和我分離 それをぼくはたしかに知っていた 我早已知曉 きみが最後にぼくに言うコトバも 你最後想對我說的話 多分きっとぼくは知っていた 我大概是知道的
即使如此又能改變什麼呢曾經緊握的雙手再也無法相連 だけども変えられないその手を繋げない 試著停止呼吸,卻阻止不了時間的流逝 呼吸を止めてみたってさ時間は止まらなかった 明天你我將分別 我早已知曉 明日きみとぼくは離ればなれになる 你最後展露的笑顏 それをぼくはたしかに知っていた 笑顏 きみが最後に笑うその笑顔が 些許勉強,這我也知道 少し歪むことも知っていた 但我卻連從何開始傳達都不知道
言語在傳達給你時早已失形 何から伝えようそれさえわからない 假使世界有魔法而我可以使用的話 コトバはきみに屆くまでカタチを変えるから 想將一切用心靈感應傳達給你 遠處的西方天空漸漸放晴 世界にもし魔法があってそれをぼくが使えたら 這條街道也很快就會灑滿陽光吧 テレパシーでココロすべてきみに屆けるのに 即使記憶為與那日相似的天空嘶喊
總有一天也會忘記那樣的顏色吧 遠く西の空が少しずつ晴れゆく 假使世界有魔法而我可以使用的話 この街にももうじき光が射すだろう あの日に似た空は記憶を呼ぶけど そんな色もいつかは忘れてしまうだろう 假使世界有魔法而我可以使用的話
如此思考的話,大人會嘲笑我們想太多吧 世界にもし魔法があってそれをぼくが使えたら 想為你歌唱今日也為此而歌 なんてことを考えるにはオトナになりすぎたかな 想起你的一切卻為何失聲?
きみのことを歌いたくて今日もウタを歌うけど きみのことを思い出すと何故か歌えなくて
終わり
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