- オリジナルドラマ「雨のち笑顔、ときどき空腹」 歌詞 伊藤美來 種田梨沙 立花理香 M・A・O 東山奈央 早見沙織
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- 早見沙織 オリジナルドラマ「雨のち笑顔、ときどき空腹」 歌詞
- 伊藤美來 種田梨沙 立花理香 M・A・O 東山奈央 早見沙織
- ヒヨリ:見て、あそこに雨夜どりできそう場所がありよ
餵,快看,那裡有可以避雨的地方哦! ユイ:あれはーー遺跡みたいだね 那裡好像是,遺跡一樣的地方呢。 レイ:ユイ、ヒヨリ、一先ずあの遺跡に入ろ Yui,hiyori,總之先進遺跡裡吧。 ユイ:うん 嗯 ヒヨリ:了解 明白! ユイ:びしょびしょにならなくで良かったね 沒有渾身濕透真是太好了呢。 レイ:降り出したすぐにここ見つかられて良かった 剛下雨就找到避雨的場所真是太好了。 レイ:雨夜どりできる場所が無ければ、今頃は全員森の中でずぶ濡れだ 如果沒有避雨的地方,我們現在都在森林裡濕透了呢。 ユイ:魔法で服がかわっといんだけど、試してみるね。光よー 如果能用魔法烘乾衣服就好了,我試試吧,光啊。 ヒヨリ:暖かい 啊哈哈,好暖和。 レイ:いいね、明かりにもなるし、これなら體も冷えずにすむ 不錯,既能當燈用,也不用擔心身體冷了。 ユイ:良かった。この魔法なら明かりにもなるし、服もすぐに乾かはずだよ 太好了,用這個魔法的話,能當燈用,也能很快烘乾衣服呢。 ヒヨリ:ありがとうユイちゃん 謝謝yui。 ユイ:どういたしまして。あ~雨やまないね 不用謝。唉,雨停不下來呢。 レイ:あ、しばらくはここできゅうさくをとるしかないみたいだ 嗯,暫時只能在這裡休息了。 ヒヨリ:ね、二人とも、この通路の奧結構広いみたい 快看,你們倆,這個道路好像通向深處呢。 ヒヨリ:風の音が遠くまで聞こえる 遠處還能聽到風的聲音。 レイ:壁や床は均等に削られた石で作られているし 牆壁和地板也是均等切割的石頭做成的 ひょっとしたら、かなりおおき遺跡かもしれない 說不定是一個很大的遺跡。 ユイ:大昔にこれだけの遺跡をつくりなんで 那麼早就能做成這種遺跡... レイ:どれだけの理由があたんだ 既然如此,一定是有什麼理由吧 レイ:例えば、とても大切な何が待つているが 比如說供奉著什麼重要東西 レイ:或いは何がを隠すために。つまりー 或者是為了藏某些東西,也就是說... ヒヨリ:ソルオーブがあるかもしれないとこと ソルオーブ(登劍塔塔頂必須的道具)可能在這裡? レイ:その通り 就是這樣 レイ:雨に降られたおかげで思えかけない幸運がめぐできたのかも 說不定因為下雨而發生了沒想到的幸運的事呢 ヒヨリ:いってみようよ、遺跡の奧に 啊哈,去看看吧,遺蹟的深處 ユイ:賛成。ソルオーブがあるといいね 贊成,如果有ソルオブ就好了呢 レイ:奧には魔物が住みついるかもしれない 裡面可能有魔物存在 レイ:気を付けてお進む 小心點前進 レイ:ユイ、魔法であかりを絶やさないようにして 用魔法照明,yui,千萬不能讓光滅了 ユイ:わかった 明白了 ヒヨリ:準備オッケーどね。それじゃ,レッツ・ゴー 準備好了呢,那麼,let's go! ユイ:うん~何も出てこないね 嗯~什麼也沒有呢 レイ:魔物すらいないなんて、どうなんってるんと 連魔物都沒有,到底是為什麼。 ヒヨリ:なんか、拍子抜けだねぇ…うんあぁ 總局的,讓人很失望呢...啊 ユイ:ヒヨリちゃん、大丈夫? 嗯? Hiyori,沒事吧? ヒヨリ:うぅん…大丈夫…危なかった 嗚,沒事...好,好危險。 レイ:あっちの壁に矢が刺さってる。壁の間から飛び出すトラップだね 那裡的牆裡嵌的有弓箭,是從牆裡射箭的陷阱呢 レイ:他にも何がトラップが仕掛けられでいれかもしれない。注意してすすもう 還可能設置的有別的陷阱,小心點前進吧 ヒヨリ:了解 明白。 レイ:ヒヨリ、まさか、言ったそばから hiyori,不會吧,剛說完就.... ヒヨリ:あ、は、ははは…まさかねぇ 啊,啊哈哈,不會吧~ ヒヨリ:っ!岩が!通路と同じくらいおおきよ 有,有石頭,是和道路一樣寬的岩石啊 ユイ:ど、どうしよう。潰されちゃ 怎,怎麼辦,要被壓碎了! レイ:とりあえず走って 總之,快跑 レイ:分かれ道が…どっちに行けば 是分叉路,走那邊好? ヒヨリ:レ、レイさん、あっちの壁なんか擦れ減ってない? Rei,那邊的牆壁,是不是被磨掉了些部分? レイ:岩が飛んだ時、壁にあたるのか、岩が來ないのはこっちだ! 是岩石通過的時候撞到的嗎?這條路岩石滾不過來! ユイ:うん。レイ:ユイ。ヒヨリ:ユイちゃん、手を! 啊! / Yui! / Yui,快拉住我! ユイ:ヒヨリちゃん、ありがとう Hiyori,謝謝! ヒヨリ:どう…いたしまして 不,不用謝 レイ:間一髪たっだね 千鈞一發啊。 レイ:今度は何だ! 這次是什麼! ユイ:別の大きい岩がこっちに來てる 有另外一塊大岩石滾過來了! レイ:ヒヨリ、毆って砕いて Hiyori,打碎它! ヒヨリ:無理だよ。レイさんどうしよう? 做不到啊,rei,怎麼辦? レイ:先ずは逃げよう。ほら、急いで 總之先跑吧,快點! ヒヨリ:もう、やだ 已經,受夠了啊~ レイ:迫る壁も毆ればどうにかなたね、ヒヨリ 逼近過來的牆壁,打的話總是有辦法破壞掉呢,hiyori。 ヒヨリ:うん、でもユイちゃんのバリアとレイさんが半分に切ってくれたころだよ 嗯,但是rei差點就被yui的防護罩切成兩半了呢 レイ:さすがに、ここまで來れば、もうトラップもないだろう 不管怎麼說,都到了這裡了,已經沒有陷阱了吧 ヒヨリ:あぁぁ、つかれた 啊,好累 ユイ:岩がおわと思うだら、天井から剣がでてくるしい。それが終わったら脅しやな。最後には生き泊に店かけで追ってくる壁 以為岩石之後就沒了的,天花板突然射出了劍,之後又是下落陷阱,最後又是裝作無法通過的追過來的牆壁 レイ:あれだけのトラップを仕掛けていれば大抵の侵入者は引っかかってくれるだろうね 設置了這麼多的陷阱,大部分的侵入者都被堵住了吧 ヒヨリ:ほとんど私たちが壊しちゃだけどね。なんかお腹減ってきちゃだ 大部分都被我們破壞掉了呢,感覺肚子有點餓了 ユイ:こんな場所だとう食料になりそうな動物も植物も見つからないかも 這種地方,能作為食材的動物和植物可能都找不到呢 ヒヨリ:おぉ、そうだよね 哦,是這樣呢... ヒヨリ:ユイちゃん、あちからお料理の匂いがする (聞)yui,那裡好像有飯菜的味道。 ユイ:この奧から? 這裡面? レイ:どうせ一本道なんだ先に行ってみよう 反正也只有這一條路,你先去看看吧。 ぺコリーヌ:うん、美味しい、やばいですね 嗯,真好吃,不得了呢☆。 キャル:何であんたはいつも平気の顔してられるのよ。それ蟲でしょう?止めて! 為什麼你能一直都是這麼平常的表情啊,那,是蟲子吧?快停下來! キャル:もしかしたらこれがあなたの最後の晩餐かのですよ?で顔で蟲を近付けないで 說不定這是你最後的晚餐哦?等一下,別一臉笑容帶著蟲子靠近我啊! ぺコリーヌ:良く分かりましたね。キャルちゃんに私の気持ちが伝わってくれて、とっても嬉しいです 這你也知道啊,能把我的心情傳遞給kyaru,我特別開心 キャル:本當はちっとも分かりたくないわよ 其實我一點也不想知道啊 コッコロ:ぷりぷりのお肉がおいしいです。おかわりを頂いでもよろしでしょうか? 豐滿有彈性的肉,真美味啊,能再給我盛一碗嗎 キャル:コロすけ、どうしてあたしの週りには悪食ばかり集まるわよ Korosuke,為什麼我身邊湊滿了愛吃怪東西的人啊... コッコロ:コロすけではなく、コッコロで呼んでくださいね、キャル様。 別叫我korosuke,請叫我kokkoro,kyaru-sama コッコロ:とってもおいしいですよ。それに貴重な食糧です。キャル様も是非 非常美味哦,並且是貴重的食材,kyaru-sama也請務必... ぺコリーヌ:キャルちゃん、はい、ああ Kyaru,啊嗯~ キャル:そんな事しなくていいはよ。食べるがいいでしょ 不用這麼做也可以啦!只,吃了就行了吧 キャル:おいしい… 嗯,好吃... ぺコリーヌ:良かった!まだ沢山ありますからどんどん食べてくださいね 太好了,還有很多哦,多吃點吧。 キャル:おかわり 再來一碗 ヒヨリ:おいしいそう 好好吃的樣子... レイ:彼女たちをこの遺跡に住んでいるか? 她們難道是住在遺跡裡的嗎? ユイ:あの人たち、もしかして… 那些人,莫非是... ヒヨリ:ぐううう…あ、やっちゃった!ユイ:ヒヨリちゃん! 咕咕咕...啊,搞砸了! Hiyori! ヒヨリ:ごめなさい 對不起! ぺコリーヌ:あれ、今の何の音でしょう? 啊啦?剛才是什麼聲音? キャル:誰かいる。出てきなさい。さもないと、魔法でボコボコにするわよ 有誰在那裡,請快出來!不然的話我就要用魔法把你打得面目全非了哦! レイ:まったく、ここは大人しく行くどしよ。 。怪しいものではない、と言いでも無駄か 真是的,這裡只能老老實實地出來了吧。不是奇怪的人,這麼說也不行吧。 ヒヨリ:こ、こんにちは 你,你們好~ ぺコリーヌ:あれ、あなたは確か、ユイちゃん? 啊啦?你好像是,yui? ユイ:やっぱりそうだ。この間ありがとう、コッコロちゃん、ぺコリーヌちゃん 啊,果然是的,之前謝謝你們了,kokkoro,pekorinu。 レイ:ぺ、ペコ Pe,peko? コッコロ:ユイ様、こんにちは。主様ともともいつもお世話になります。 Yui-sama,你好,主人我們一直受你照顧了。 ぺコリーヌ:ユイちゃんおいっすー。お元気そうで何よりです Yui你好,看到你精神滿滿的樣子真是太好了。 ヒヨリ:ユイちゃん、この人たちと前に後事あるの? Yui,這些人,之前和你見過嗎? ユイ:うん、前に助けてもらった事があるだ 嗯,是之前幫助過我的人。 キャル:なによ、その人あんたたちの知り合い 什麼嘛,那是你們認識的人? コッコロ:はい、以前に倒れていたキャル様を助けて頂いた方です 對,是以前幫助過倒下的kyaru-sama的人。 キャル:もしかしてあの時コッコロたちと一緒にあたしを病院まで運んでくれた人? 難道是那時,和kokkoro他們一起把我送到醫院的人嗎? キャル:その節はどうも。あたしはキャルよ 當時真是多謝了,我是kyaru。 ユイ:私はユイです。よろしくねキャルちゃん! 我是yui,請多指教,kyaru! レイ:私はレイ、ユイと同じギルド、トゥインクルウィッシュのメンバーだ 我是rei,是和yui在同一個公會,〖トゥインクルウィッシュ〗的成員之一 ヒヨリ:あたしはヒヨリだよ。一応トゥインクルウィッシュのギルドマスターやでます 我是hiyori,姑且算是〖トゥインクルウィッシュ〗的會長 ヒヨリ:よろしくねペコさん、キャルちゃん、コッコロちゃん 多多指教,peko, kyaru,kokoro。 ぺコリーヌ:ペコさん!まだ新しい名前を付けて頂いちゃいました。やばいですね! Peko,又給我起了新的名字呢,不得了呢☆ ぺコリーヌ:ヒヨリちゃん、レイちゃん、どうぞよろしくです hiyori,rei,請多指教。 レイ:こちらこそよろしく。早速だがぺコリーヌ、君たちなぜこの遺跡に? 請多指教,雖然有點突兀,你們為什麼會在這個遺跡裡呢? コッコロ:料理のための食材を探していたところ、ぺコリーヌ様が遺跡を見つけられました 在找食材的時候,pekorinu-sama發現了這個遺跡 コッコロ:奧に食材があるとおしゃだので。私たちは一緒に…みなさまは何故この遺跡に? 她說裡面可能會有食材,於是我們就一起...你們是為什麼在這裡呢? レイ:このちかくで雨に降られてね。遺跡の入口で雨宿りをしでいだんだが 附近下了雨,我們本來是想要在入口避雨的 レイ:せっかくだし奧まで進んで見ようとお話しになんたんだ 但是好不容易來了一次,不如往深處看看,這樣想著我們就進來了。 ぺコリーヌ:そうなんですね。では、私たちも遺跡の奧までご一緒します 這樣啊,那麼,我們一起去遺跡內部吧。 ユイ:いいんですか 可以嗎? ぺコリーヌ:もちろんです。せっかくお會いしたのも何かの縁ですから 當然了,好不容易見了一面,一定是某種緣分吧。 ぺコリーヌ:いいですよね?コッコロちゃん、キャルちゃん 可以吧,kokkoro,kyaru。 コッコロ:ユイ様とは知らぬなかでもありませんしい Yui-sama已經不是外人了 コッコロ:私もお供させていただきます 也請讓我一起陪同前往吧。 キャル:すきにすれば。でもまあ、あんたたちだけじゃ危ないかもしれないしい 隨意啦,不過也是,只讓你們去挺危險的 キャル:あたしもついだ上げるわよ 我也一起去吧。 レイ:あぁ、よろしく頼む 嗯,拜託了。 ヒヨリ:あ、そういえば、ペコさんたちは大丈夫だった? 話說回來,你們沒事嗎? コッコロ:何のことですが? 指的是什麼? ヒヨリ:トラップが沢山あったでしょう? 有那麼多陷阱吧 ヒヨリ:引っ掛からないように頑張だら、お腹空いちゃで 努力躲陷阱的話,會肚子餓吧 キャル:それなら、ぺコリーヌが全部防でくれだわ 說的是這個嗎,pekorinu把所有的陷阱都防住了。 ヒヨリ:本當に?淒いね 真的嗎?好厲害啊。 コッコロ:はい。ぺコリーヌ様は淒いのです 是的,pekorinu-sama很厲害的。 ぺコリーヌ:いやいや、それほどでも…さてと、ごちそうさまでした 呀,別這麼誇我啦...那麼,多謝款待了。 ヒヨリ:ひょっとして、今までずっとご飯を食べてたんですが? 難道說,從剛才開始就一直在吃東西嗎? ぺコリーヌ:恥ずかしいながら、そうなんです 雖然很害羞,是這樣的。 ぺコリーヌ:おたしでお腹がすいちゃと力が出なくで 我一旦肚子餓了就使不出力氣了。 ヒヨリ:うん、その気持ち淒く分かります。お腹空いたよ 哦,那種感覺,我也很明白!啊,肚子餓了... ぺコリーヌ:あぁ、それならお分けで上げだら良かったですね。ごめんなさい 哇,這樣的話要是我分給你一點就好了,對不起! キャル:この子が食べてた料理なら、食わないほうがいいわよ 如果是這傢伙吃過的食物,還是不要吃比較好哦。 ヒヨリ:どうして?すごくおいしいそうだったよ 為什麼?看起來很好吃的樣子啊。 キャル:聞かない方があんたのためよ。奧に進もうでしょうさっさと行くわよ 不告訴你是為了你好,不是要去深處嗎,快出發吧。 男子1:あぁ、これは… 啊,這是! ぺコリーヌ:あの人たち何をしてるんでしょう 那些人,在做什麼呢? レイ:武裝はしていないな。発掘に訪れた研究か、といたところか 身上沒有武裝呢,應該就是做挖掘的研究之類的事吧。 キャル:ちょっと待って、なんか変あいつら 稍等一下,那些傢伙有點奇怪啊。 ヒヨリ:キャルちゃん、何が気になるの? Kyaru,有什麼在意的地方嗎? キャル:ただの學者があれだけのトラップをくぐり抜けできだら、怪我してっるか、服が汚れ出るはずじゃない? 只是一般的學者的話,躲過了那麼多的陷阱,應該會受傷或者弄髒衣服的吧。 レイ:なるほど、一理あるね 原來如此,有道理。 コッコロ:キャル様のおっしゃる通り、あの方たちは徒者ではないかもしれません 正如kyaru-sama說的那樣,那些人可能不是一般人。 ぺコリーヌ:じゃ、直接聞いちゃいましょう キャル:は?あんた何を言って? (ヒヨリ:べべべべべべべバン) 啊 / pepepe,peko? / 你在說什麼? ぺコリーヌ:こんにちは。何してるんですか? 你們好,在做什麼呢? 男子1:っが、っなんですかあなたたちは 什麼?你們是什麼人? キャル:そんな出て行き方があるか? 有這樣出現的方式嗎! レイ:出ていたしまったものは仕方ない 既然出來了也沒辦法 レイ:なるほど、少しずつ彼女のことがわかできたよ 原來如此,一點一點地了解她了呢 キャル:あんた、よくそんなに餘裕ぶってられるわね 你啊,居然能這麼從容地說這些呢。 レイ:なに、直感で動く仲間に慣れているさ 沒有沒有,只是習慣了憑直覺行動的同伴們罷了。 男子1:あぁ、私たちはアストリア大陸の各地にやる遺跡の研究をしている者です 我,我們是尋訪アストリア大陸各地,進行遺跡研究的人。 男子2:最近はこの遺跡の発掘作業をおくなっていました。 最近在對這個遺跡進行挖掘研究 男子2:あなた方は一體 你們究竟是? ユイ:私たちは… 我們是... ヒヨリ:入り口で雨宿りしてだら、遺跡の奧が気になって、ここまで來ました 本來是想在入口避雨的,對遺蹟的深處有點在意,就來到這裡了。 ぺコリーヌ:食後の運動…じゃなくて。その付き添いです 吃完飯的運動...不對,是陪她們一起來的。 男子2:はっは 這,這樣啊。 コッコロ:うむ、どうやらこんなさせてしまったようですね 嗚姆,多半是被我們嚇到混亂了吧。 コッコロ:私たちはギルド美食殿とトゥインクルウィッシュです 我們是公會〖美食殿〗和〖トゥインクルウィッシュ〗 コッコロ:遺跡訪れて理由は先ほどの通りです 來遺蹟的理由正如前面所說。 男子1:そうですか、良かった、遺跡の財寶を狙う悪人じゃなくて 這樣啊,太好了,不是想要遺跡財寶的壞人。 レイ:実は私達も大陸の各地を旅してとあるものを探しているんだ 其實我們也是在大陸各地旅行,尋找某件物品的 レイ:この遺跡にもそれがあるかもしれないと思ってここまで來たけど 我們以為這裡的遺跡可能會有才來到這裡的 レイ:どうやら無駄しに終わったようだ 不過看來是白來了呢。 (此處原文應該是 無駄足 :白跑一趟) ヒヨリ:しっ、みんな靜かに 噓,大家安靜! キャル:魔物よ。こっちに向かうてる、それも沢山! 是魔物,正在往這裡移動,並且還有很多! 男子2:な、なぜ魔物がここに?魔物除けのトラップがあるはずなのに 為什麼,為什麼魔物會到這裡!明明設置了避開魔物的陷阱的。 レイ:魔物除け? 避開魔物? 男子2:はい、魔物が入り込まないようにトラップが仕掛けられているんです 對,為了不讓魔物進來,設置了很多陷阱 男子2:人は入口近くにある隠し通路通れば、ここまで簡単に來られます 人的話通過入口附近隱藏的道路就能很容易地到這裡的。 ヒヨリ:か、隠し通路 什,什麼?隱藏的道路? ユイ:もしかして、魔物が入って來たので 難道說,魔物會進來是因為... レイ:もしかしなくでも、私たちが半分以上のトラップを破壊したからだろうね 不用“難道”,大部分的陷阱都被我們破壞掉了。 男子1:なんでこと、一體どうするつもりなのです?い、遺跡を壊すなんで 什麼?你們到底想幹什麼,居然破壞遺跡! レイ:責任はとる、要は魔物全て倒してしまえばいいだろう 責任就由我們承擔了,重要的是打倒所有的魔物吧? 男子1:そういう問題では… 不是這個問題... キャル:じゃ、あんたたちは戦わないで大人しく魔物に食われちゃえば 那麼你們別戰鬥了,老老實實被魔物吃掉吧。 男子2:ですが 但是... ヒヨリ:心配しないでください。あたしたちが戦います 不用擔心,由我們來戰鬥 ヒヨリ:戦って、勝ちます 戰鬥,然後勝利! ぺコリーヌ:戦って勝つ、シンプルでいいですね。私も頑張っちゃいますよ 戰鬥,勝利!這麼簡單就可以了吧。我們也要加油咯! コッコロ:わたくしはユイ様と共に、皆様を援護いたします。よろしくお願いしますね、ユイ様 我和yui-sama一起為大家支援。請多指教,yui-sama。 ユイ:うん、よろしくね、コッコロちゃん。私たちで皆を支えよ 嗯,請多指教kokkoro。就由我們支援大家吧! キャル:そろそろ來るわよ 差不多要來了哦。 レイ:先手必勝。ミストラル·ブラスト 先手必勝,(技能名) ヒヨリ:あたしも行くぞ!ヒヨリ·バニング·パンチ 我也上了! (技能名) ユイ:光よ我らの盾に 光啊,成為我們的盾吧! ぺコリーヌ:キャルちゃん、コッコロちゃん。私たちも行きましょう。ドッコィショ Kyaru,kokkoro,我們也上吧。 コッコロ:お二人とも、どうぞお気を付けてください 你們兩位,一定要小心啊。 キャル:言われなくでも。此奴は喰らいなさい 不用說也會的...你這傢伙嚐嚐這個! ヒヨリ:セヤー () レイ:いまので最後か。思っていたよりもあっけなっかたな 剛才的就是最後的了嗎,比想像中的要簡單啊。 ぺコリーヌ:お疲れチャンーですね 大家都辛苦了。 コッコロ:はい、お疲れ様でした 嗯,大家都辛苦了。 ユイ:傷の治療はヒヨリちゃんからだね 治療傷口,就從hiyori開始吧。 ヒヨリ:えへへ、お願いします 誒嘿嘿,拜託你了。 男子1:一時はどうなるかと思いましたが、ヤー、みんなさん見事な腕前ですね 剛才不知道會發生什麼,呀,大家真是好身手啊 男子2:本當にありがとうございました 真的是太感謝了。 ユイ:そんな、お禮なんて 不用這麼謝我們的... 男子2:何をおしゃいますか?あなた方は命の恩人です。あぁ 您在說什麼啊,你們可是我們的救命恩人啊。 コッコロ:これは…小さな石像ですね。この遺跡に刻まれているのと、同じ模様が刻まれています 這是,小型的石像呢,和遺跡裡鐫刻的是一樣的紋路呢。 レイ:あなたたち先、遺跡の研究をしていると言ったね 你們剛才說,是在做遺蹟的研究? 男子1:あっはい… 啊,是的。 キャル:じゃ、其奴は何なのかしら? 那麼,那玩意是什麼呢。 男子1:えっそれは… 啊,那個... コッコロ:この石像、こちらにある祭壇の窪みにきっちり嵌りますね 這個石像,剛好可以鑲到這個祭壇的凹陷處呢。 レイ:話しを詳しく聞かせてもらうか 你們好好解釋一下吧。 男子1&2:(泣く) 啊,嗚嗚嗚... ヒヨリ:あは、見て見て、雨止んでるよ 啊哈,快看快看,雨停下來了哦。 ユイ:空も晴れてる。今日はもう降りそうにないね 天氣也晴朗了,今天應該不會再下雨了吧。 キャル:ほら、さっさと歩きなさい 餵,快點走啊! 男子1:はい… 啊,好的... 男子2:兄貴 哥哥... レイ:彼らの正體が盜掘を繰り返していた連中だったとはね 他們的真面目是到處盜挖的傢伙呢。 レイ:これまでは誰かに見つかでも學者の姿で誤魔化したいだんだろ 到現在為止不管被誰發現,都裝作學者的樣子糊弄人的吧。 コッコロ:そういえば、レイ様のおしゃっていた探し物は、この遺跡にあったのですか? 話說回來,lei-sama之前說要找的東西,在這個遺跡裡嗎? レイ:いや、でも見つからないのはよくあることなんっだ。だから私たちは気にしてないよ 沒有,不過找不到也是常有的事,所以,不用擔心我們的。 コッコロ:そうですか 是這樣啊。 ヒヨリ:心配してくれてありがとうね、コッコロちゃん 在為我們擔心呢,kokoro。 コッコロ:いえ 嗯,嗯... ぺコリーヌ:コッコロちゃんは優しいですね。なでなでしてあげます Kokkoro好溫柔啊,讓我來摸摸頭吧。 コッコロ:頭を撫でないくださいまし、ペコリリーヌ様 不要摸我的頭,pekorinu-sama。 キャル:ね、ひょっとしてこの二人、賞金出てるじゃない? 嗯,難道說抓到了這倆人,可以去領賞金嗎? レイ:可能性は高いね。そうなったら、みんなで何処かの店で食事で行こう! 這種可能性很高啊,如果領到了的話,大家一起去某個店吃飯吧。 ヒヨリ:ご飯だ!うんん…お腹空いたの思い出しちゃった 吃飯,啊,我想起來自己的肚子很餓了。 ヒヨリ:歩くと、だんだん力が脫げでごー 走著走著,越來越沒有力氣了... ぺコリーヌ:ヒヨリちゃん、しっかりしてください! Hiyori,振作一點 ぺコリーヌ:街についだら私おすすめのお店にご案內しますから 等到了街上,我帶你去我推薦的店哦。 ヒヨリ:本當ね?はい、やったー!みんな早く行こうよ 真的嗎?哇!太好了!大家快點走啊 ヒヨリ:泥棒さん達もダッシュダッシュ 小偷先生們也快跑快跑! 男子1:何で俺たちまで 為什麼我們也得... ユイ:ヒヨリちゃん、もう元気になっちゃった 嘿嘿嘿,hiyor,已經變得精神了呢。 レイ:あぁ、流石ヒヨリだね 嗯,不愧是她。 キャル:せ、せっかくのお誘いだけど、あたしは遠慮させてもらうわ 雖,雖然是難得的邀請,我就不給你們添麻煩了吧。 ぺコリーヌ:コッコロちゃん、キャルちゃんの尻尾を摑んで、離さないでください! Kokkoro,快抓住kyaru的尾巴,別讓她逃跑。 コッコロ:分かりました 我明白了! キャル:イェー、尻尾はだめ… 咦~尾巴不行~ コッコロ:ご飯はみんなで食べたほうが美味しいので、キャル様も是非ご一緒に 飯要大家一起吃才美味啊,Kyaru-sama也請務必一起。 キャル:いやよ、絶対いや!例え口に入れた後が美味しくでも、その前が問題なのよ 不,絕對不要!就算進了嘴裡很美味,但這是在那之前的問題啊! レイ:ぺコリーヌ、何故キャルはそこまで嫌がるだ? Pekori-ru,為什麼kyaru那麼討厭呢。 ぺコリーヌ:おそー私にも分かりません 哦,為什麼呢~我也不是很明白呢。 ユイ:何だか私もお腹が空いきちゃった。みんなで食べるご飯楽しみだね 不知道為什麼我也感覺肚子餓了呢。大家一起吃飯,真期待呢。 ぺコリーヌ:はい、とっても楽しみです 對,特別期待呢! ヒヨリ:どうしたの、みんな?街に著くのが夜になっちゃうよ 你們怎麼了,到小鎮之後天都要黑了哦! キャル:うん、誰か、助けて! ! 啊,誰來,救救我!
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