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- FictionJunction storytelling 歌詞
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- 靜かな夜の片隅に落ちてた
零落在靜夜一隅的 小さな星の欠片 那些星星的小碎片 まだここにある 如今仍然在這裡 涙になるのかヒカリになるのか 無論變成眼淚滑落還是化作光芒閃耀 明日になれば 等到了明天 消えてしまうだろう 它們都將消失不見吧
胸中滿懷夢想、希望與哀傷 夢と希望と哀しみに満たされて 我們抄最近的路出發吧 最短の距離で行こう 雖然本可以走通途大道來著 少し取りこぼしても 憑著勉強拿在手裡的東西也沒事 無理矢理手に取ったものだっていいよ 哪怕只能講出只言片語 カタコトのまま 但夢想是會實現的吧 夢は葉うだろう 就這樣一直一直地向前走……
只在夏日中閃閃發光 このままずっとずっと・・・・・・ 好像只要一直堅信什麼的話 夏だけが煌めいて 就能向前走 何かそんな風に信じて 哪怕生活像沒有愛的歌 行けるかも 我們還是要活在當下 愛の無いうたのような 未知之事即將拉開序幕 日々だってここにある 夏雨之中 何かが始まる 我們再次見面
我想你就是那唯一 in summer rain 腳不停歇 we are here again 我們又將出發 I guess you were the only one 我們時而就是天地間之唯一 on and on 歷遍山河 we will go again 我們將再次出發 sometimes we are the only one 嘴邊的雖一直是同樣的話語 up and down 也希望你能一路傾聽 we will go again 好想懷著像旅行者一樣的心情生活啊 同じ話だけ 我卻總難免浮躁不安 繰り返してるけど 應付不來太多的“初見”
那些純真的淚水 旅人のような気持ちでいたいんだよ 還有那風輕雲淡的戀情 何処か浮ついて 等到了明天 「初めて」を持て餘して 它們都會消失不見嗎 無邪気な涙も 突然之間傾盆大雨夏日來臨 まだ軽い戀も 就算是錯覺也沒有關係 明日になれば 有時我也會無緣無故地覺得 消えてしまうかな 自己幸福無比
生活雖像是首難以吟唱的歌謠 いきなり降って湧いて夏になって 但如今這般的生活仍在繼續 気のせいでもいいから 不用多久 理由(わけ)もなく幸福(しあわせ)になる 一聲聲曼妙的和弦 ときもある 就將奏響 難しいうたのように 不經意間的 この日々は続いてく 如花般綻放的微笑 もうすぐ 有時也會變得 綺麗な和音(コード)が 美好如愛戀 始まる 這是小小的
今天的 咲いてみたくて 我們的故事 ふいに笑う 就這樣一直一直地向前走…… 戀のようになる 一直牽著你的手不放開 こともある 有的時候 小さな 會如堅信著什麼一般 今日の 無論是回憶或是慰藉 物語 放下它們似乎也能前進
不用多久 このままずっとずっと・・・・・・ 一首首嶄新的歌謠 君の手を離さずに 即將唱響 何かそんな風に信じる 夏雨之中 ときもある 我能漸漸聽到 思い出と慰めを 沉默寡言時也能聽到 振り払って行けるかも 秋傷之中 もうすぐ 將傷痛化作悅耳的歌謠 新しいうたが 夏雨之中 始まる 我能漸漸聽到 in summer rain 秋傷之中 聞こえて來る 夏雨之中 無口になる時も 講述這獨一無二的我們的故事 in autumn pain 綺麗な歌になって in summer rain 聞こえて來る in autumn pain in summer rain tellin the only story
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